沖縄電力

4.0

【会場到着から選考終了までの流れ】会場の外で待機して、時間になれば6人グループでグループディスカッションを行った。　【GDのテーマ・お題】仕事をするうえで、リモートワークと対面どちらがいいか。ユニバーサルサービスの賛成反対。　【GDの手順】ディベート形式で、議題について賛成派、反対派に分かれて、各チーム作戦を15分ほど話し...

【承諾/辞退理由の詳細】第一志望であったから。　【内定後の課題の有無】無　【内定後の拘束】無　【内定後の研修など】不明　【採用人数・倍率】20名程　【内定者の採用大学・学歴】不明　【自分以外の内定者の属性（体育会、学生団体、留学、長期インターン、ボランティアなど）】不明

【経緯】ESやGDが終わって、通過の連絡と面談をしたいとの連絡があり、案内があった。　【会場到着から選考終了までの流れ】待機部屋で待機した後、面接会場に案内されて面接が始まった。　【質問内容】あなたはどんな人間ですか？なぜ、いつから？、アルバイトでの経験、研究内容、沖電でやりたいこと 、あなたを採用するメリット 、受験時と...

【インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容】まず初めに会社説明がある。その後、より顧客に寄り添うための新規事業立案型のグループワークに取り組み、各グループ5分程度で発表を行う。グループワークの所要時間は1時間程度。最後に2グループに分かれ、先輩社員を交えた座談会がある。参加者のほとんどが県内出身、もしくは県内大学出身...

【学生時代に力を入れて取り組んだこと】アルバイト先の◯◯屋で新人研修の仕組みを作りました。当初、◯◯担当の新人定着率の低さが問題となっており、人員不足による教育不足が問題だと考え、シフトの改善に努めました。具体的には、施策実行時の人件費を示すことで、研修時のみ◯◯担当を2人から3人に変更するよう店長を説得し、OJTが行える...

【インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容】インターンシップでは、他社のようなグループワークではなく、実際に現場に行った上で業務内容を見学したり、軽い業務を与えられてそれを行うことが多かった。夏インターンシップでは5社参加したが、最も実務に近いところを見ることができた。　【ワークの具体的な手順】初日と最終日は目標設定...