★全国約7万台を展開。
当社は、紙カップ式の自動販売機を中心に全国約7万台の自動販売機を運営・管理しています。
企業や工場の中などでは、紙カップ式の自販機がたくさん利用されています。
他にも、400校近くの大学に設置されています。皆さんがいつも利用しているものも当社の自販機かもしれません。
他にも国会議事堂、東京都庁、成田空港、羽田空港、関西空港、テレビ・ラジオ局、出版社、テーマパーク、野球場など、北は北海道から南は鹿児島まで全国至る所でご愛飲いただいています。
当社の自販機を見かけたら、ぜひ、1杯の飲み物に込めた「やすらぎ」を味わってみてください。
会社名 | アペックスグループ |
---|---|
企業URL | |
設立日 | 1963/02/23 |
事業内容 | 飲料の自動販売機による中身商品の販売 カフェサーバー事業 ヘルスケア事業(とろみ・機能性食品) レストランの経営 上記に付帯する一切の業務 |
所在地(東京本社) | 東京都千代田区九段南2丁目3番14号 靖國九段南ビル6F |
所在地(大府本社) | 愛知県大府市柊山町2丁目418番地 |
代表者 | 代表取締役社長 森 吉平 |
従業員数 | 1,500名 |
所在地 | 東京都千代田区九段南2-3-14 靖國九段南ビル6F |
お客様にほっとするひと時を届けたい!お客様の笑顔が見たい!毎年そんな考えを持った仲間が集まっているため社内の雰囲気はアットホーム。また、体を動かす仕事が中心のためスポーツ経験者が多いのも当社の特徴です。有志での野球サークルやフットサルサークルがあり休日に楽しんでいる社員も。同期の絆も強く入社10年以上経っても同期メンバーと家族旅行をする人もいますよ。そして自動販売機の知識は誰もがゼロからのスタート。基礎知識が何もないところから独り立ちまで、丁寧に手厚く教える風土が根付いています。あたたかな雰囲気の中で個性豊かな仲間と一緒に支え合いながら成長していきませんか?
巷でちょっと話題になっている「とろみ付自販機」って聞いたことありますか?口から食道を通って胃に入るべき飲食物が、気管に入ってしまうことで起きる「誤嚥性(ごえんせい)肺炎」。飲み込む力の弱い高齢者や、寝たきりの方々に多いこの肺炎予防の為、飲み物の場合には「とろみ」を付けることが効果的です。病院や介護施設などを中心に設置させて頂き、飲み込む力が低下した方でもお好みの飲み物が楽しめるよう新たな"イノベーション"を実現。「とろみ」の無い従来の飲み物はもちろん、その場で3段階のとろみ調整が可能。高齢化が進む日本において、医療・介護現場での深刻な人手不足の解決にも繋がると期待されています。
お客様がいつでも本格的な味と香りを楽しめるよう、企業や工場などに設置している自販機を管理するのが私たちの仕事。単に原料の補充や点検をするのではなく、「△△さん、今日もありがとう」「新商品が入りましたよ!」など実際に利用するお客様と会話を重ねることで、お客様のニーズを引き出し更なるサービスへとつなげていきます。紙カップ式自販機は、オーダー毎に一杯ずつ飲み物を作っています。お客様のお好みや気分に合わせて一杯ずつ飲み物をカスタマイズでき、提供することから、私たちはこの仕事を“小さな喫茶店の店長”と考えています。自身が喫茶店を運営するように“おもてなし”を大切にし、お客様へ笑顔と安心を届けましょう。