パソコンやスマホなどの液晶モニターに使用される光学フィルムの加工・検査をはじめ、電子部品組立、ソフトウェア開発などを手がけている当社。
お客様から「ありがとう」と言われる会社を目指し、ワクワクする情報社会の未来に貢献していきます。
#理系#広島
代表者 | 代表取締役 松下琢哉 |
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所在地 | 広島県竹原市西野町195-1 |
資本金 | 5,000万円 |
設立日 | 1986年2月1日 |
従業員数 | 73名 |
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広島県竹原市で樹脂フィルムの加工をメインに手がける当社。お客様から「ありがとう」と言われる会社を目指し、お互いの成長を喜び夢を応援する「ファミリー的経営」を目指して、日々事業に取り組んでいます。家族を愛すること、仲間を愛することからはじまり、お互いに信じ合い、励まし合い、助け合って生きる。そんな仲間たちとともに、成長を目指しています。また、受託生産だけでなく、自社独自の製造技術・製品を開発・プロデュースできる企業になれるよう、社員一人ひとりの技術力向上に努めていきます。そして、地域により貢献していける企業であり続けたいと考えています。
当社の特徴は、少人数の職場なので一人ひとりの力が大きいこと。将来のお客様と私たちのために、みんなが主役となり、新しいことやさまざまな取り組みに挑戦できる環境があります。社員みんなで課題を見つけ、自分たちでより良い会社・職場づくりを実施。困難なこと予想外なことからも逃げずに、自分でできることを考え、できないことは先輩や上司の助けを借りながら成長を目指していきます。会社全体で働き方改革に取り組んできた実績が評価され、2019年には「広島県働き方改革実践企業」に認定されました。今後も社員一丸となって、働きやすい会社づくりに取り組んでいきたいと思っています。
お客様の発展、日本の技術発展へ貢献していくために、当社では様々な取り組みに注力しています。【差別化を図る技術力】お客様から求められる「コストを削減するための技術」「品質を保証するための技術」「今までに出来なかったことを実現するための技術」などの技術を身につけるだけでなく、磨きをかけ、実践し続けることを目指しています。【新規事業の開拓】メーカーとしての存在価値を向上させるために、「精度とコスト」という相反するテーマを極限まで突き詰め、質の高い製造を行うだけでなく、営業部を新設し、新規開拓にも力を入れています。今後も、品質・コスト・納期の三位一体を目指していきます。