職種別の選考対策
年次:
24年卒 総合職(不動産事業・建設エンジニアリングコース)
総合職(不動産事業・建設エンジニアリングコース)
No.267101 インターン / インターンシップの体験談
24年卒 総合職(不動産事業・建設エンジニアリングコース)
総合職(不動産事業・建設エンジニアリングコース)
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24年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 2022年09月下旬 |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 1日間 |
参加社員数 | 全体で5人ほど |
参加学生数 | 30人ほど |
参加学生の属性 | 首都圏の私立大学の学生が多かった気がする。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
分譲マンション・賃貸マンション・オフィスビル・ホテルの中で、お客様のニーズを把握し、最も適切な提案を行うワークに取り組みました。また、試算シートを作成することで、与えられた情報を基に予想収益まで計算できます。
ワークの具体的な手順
ワークの具体的な手順は、普通のグループワークと変わらないです。同じく資料に目を通し、意見を交流することでプレゼンを作成、発表までの手順になります。
インターンの感想・注意した点
4つの物件(分譲マンション・賃貸マンション・オフィスビル・ホテル)に関する資料や近隣住民の人口動態、消費傾向など、配られる資料の量が多いため、短時間で要点を把握しながらワークに取り組む必要があります。この件に関しては、最初から一人当たりの分量を決め、分からないことに関しては率先して意見を交流す...
インターン中の参加者や社員との関わり
ワークの資料が多いため、自然としてインターンシップの参加者(学生)との関わりは深まります。また、ワークが終わった後は、会社説明の時間があるので、その際に分からないことや業務に対する質問をしても大丈夫です。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
街づくりに手掛ける業務だと考え、楽しく働けると考えた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
一つの案件にもかかわるステークホルダーが少なくないため、人々との関わりが多い業務(営業)になると考えた。また、案件の勉強も必要で、かなり大変だと感じた。
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基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。