お客様の『健康で豊かな暮らし』の実現に向けて。
小売業の市場規模において、今やドラッグストアはスーパー、コンビニエンスストアに次ぐ3番目。この中で、サンドラッグは店舗数・売上高ともに業界トップクラスの実績を誇っています。多彩な品揃えと専門スタッフによるお客様の健康相談を行う「ドラッグストア事業」、医薬品の調剤はもとより、地域のお客様の身近な存在となり総合的な健康管理を担う「調剤薬局事業」の他、第3の事業の柱として食品、化粧品、家電製品、衣料品などを取り扱う「ディスカウントストア事業」を展開しています。さらに、お客様や従業員の声から生まれたプライベートブランド商品。こうした数々の事業を通じ、多くのお客様に「安心・信頼・便利」をお届けしています。
幅広いフィールドの業務ポジション。多彩なキャリアが描けます!
主な仕事内容として店舗運営全体を担う「オペレーション職」、医薬品や栄養における専門性の高い接客に携わる「カウンセリング販売職」、化粧品のスペシャリストの「ビューティーアドバイザー職」があり、三位一体となって利便性と付加価値の高い店舗運営を実践。サンドラッグの特徴である「オペレーション職」と「カウンセリング販売職」について1店舗2ライン制を導入し、専門性と効率性を活かしつつ、お客様に「安心・信頼・便利」をお届けしています。将来のキャリアとして、店舗で責任者を目指す他、店舗開発、システム企画、商品開発、管理部門(人事、経理)など本社部門でキャリアを描くことも可能です。個人と会社の成長を体感できます!
仕事を通じて自らの成長やキャリアアップを実感できる環境。
現在の日本は超高齢社会、人口の少子化、医療費の増大など大きな課題を抱えています。私たちのビジネスにも大きく関わる問題。今後も変化と向き合いながら一人ひとりの成長や業務上の武器が求められるため、「社内公募制度」や「ジョブローテーション制度」を通じてキャリアアップの機会を提供しています。さらに店舗業務をより効率化するための業務改善に向けた提案会議を年10回開催。入社2年目以降の社員が参加することができ、年次に関わらず改善提案が採用され、一人の社員の声から会社全体の新しいマニュアルをつくることは珍しいことではありません。サンドラッグには社員からの声やアイデアをよりよい店舗づくりに活かす環境があります。
「プラチナくるみんマーク」認定
「くるみん認定」とは、次世代法では、行動計画を策定し、その行動計画に定めた目標を達成するなどの一定の要件を満たした場合、必要書類を添えて申請を行うことにより、「子育てサポート企業」として厚生労働大臣(労働局長へ委任)の認定を受けることができます。
女性の育児休業取得率はもちろん、男性の取得者がいるなど、複数の基準をクリアした企業に与えられるマーク。
サンドラッグでは育児休業取得率は100%!
また、育児短時間勤務制度や復職フォロー制度も充実!
仕事と家庭の両立における対策や実施状況が優良であり、
より厳しい基準をクリアした企業のみが受けることのできる認定です。
「えるぼしマーク」3ッ星を取得
「えるぼし認定とは、女性活躍推進法では、行動計画を策定し、策定した旨の届出を行った事業主のうち、女性の活躍推進に関する取組の実施状況等が優良な事業主は、申請を行うことにより、厚生労働大臣(労働局長へ委任)の認定を受けることができます。
下記5つの項目の基準をクリアしている企業に与えらるため、女性が活躍できる制度が整っている企業のしるし。
・採用
・平均勤続年数
・労働時間等の働き方
・女性管理職の比率
・多彩なキャリアコース
サンドラッグはすべての基準をクリアし3ッ星を獲得しました。
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