日本が誇る自動車業界が大きな変革期を迎える今、Uber社との提携によるアフリカ市場への参入や、中古車乗り換え放題プラン「NOREL」でのBMWの取扱いなど、IDOMでは一人一人のライフスタイルに合わせたクルマの価値を日々提供し続けています。
また、積極的なデジタル投資を行ない、デジタル広告にかける費用は国内でもTOPレベル。
だからこそ、より早いスピードでPDCAを回せるデジタルマーケ人材に成長できる環境がここにはあります。
今後も「挑み続ける」スピリッツを元に新たな価値を創造するリーディングカンパニーであり続けます。
会社名 | 株式会社IDOM(IDOM Inc.) |
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ホームページURL | |
設立日 | 1994年10月25日 |
代表者 | 代表取締役社長 羽鳥 由宇介 |
所在地 | 〒100-6425 東京都千代田区丸の内2-7-3 東京ビルディング25階 |
資本金 | 41億5,700万円(2019年2月28日時点) |
従業員数 | 4,450名(2019年2月28日時点) |
事業内容 | "自動車の買取事業自動車の販売事業その他自動車流通に関わる事業 |
その他 | 【連結子会社】株式会社ジー・ワンファイナンシャルサービス株式会社ガリバーインシュアランスGulliver USA, Inc.Gulliver East, Inc.東京マイカー販売株式会社株式会社モトーレングローバル株式会社モトーレングランツ ※Gulliver Australia Holdings Pty Ltd.Buick Holdings pty Ltd. |
社名「IDOM」の語源は、日本語の「挑む」。 その事業スタイルは「イノベーションが基本」です。
私たちはこれまでも自動車流通業界の常識を覆すビジネスに挑戦し続け、設立10年で売上高1000億円を達成。今やグローバルで3000億円の売上を作り出す企業となりました。
そして今、私たちがフォーカスするのは、UBER をはじめとするライドシェア、Tesla や Google が志向する自動運転の未来。この自動車産業のIT化は、「最後のIT革命」とも言われるビッグチャンスです。しかし一方で、参入障壁の高さや業界の閉鎖性から難易度の高い業界であることも事実。
だからこそ私たちは、全国500の店舗ネットワーク、600の提携設備4000人の営業マン、80億円/年のデジタルマーケティング予算年間60万人の顧客タッチポイントという、豊富な経営資源と事業機会を活かし、この巨大産業の変革をリードすべく日々挑戦を続けています。
インターネットでも、なんでもモノが買える時代。
でも、どうして私たちカーライフプランナーの存在はなくならないのでしょうか。クルマは人々の行動範囲を広げ、人々の生活に寄り添ってきました。単なる移動手段としてではなく、移動という時間の中で、どういった価値を提供していくのか。そんなことを真剣に考えるのがIDOMという会社です。
私たちは単に来店されるお客様にクルマを販売するのではありません。“クルマ”という移動の手段だけではなく、“スマートカーライフ”という発想で、一人ひとりの暮らしに寄り添った移動の“体験”を提供しています。
IDOMは、これからもカーライフの“伴走者”として、人々の暮らしに価値を届けていきます。