メーカー 椿本チエイン

19年卒 事務系総合職

事務系総合職

No.24900 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

インターンシップは、会社概要説明、チェーン組み立て体験、工場見学、座談会、新製品立案グループワークという構成だった。全体で5～6時間、グループワークは30分程度だった。チームは文理混合で構成されており、ホワイトボードに製品機能、ターゲット層、ねらいなどをまとめて発表する。発表は3～5分程度。

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ワークの具体的な手順

あらかじめ決められたチームのメンバーで、各種チェーンの模型を見ながら新製品のアイデアについて自由に語り合う。

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インターンの感想・注意した点

このインターンシップ自体が選考に有利に働くことはほとんどない。しかし、人事部社員が参加するため、たくさん質問をしたり、昼食で人事の近くに着席したりと工夫することで、顔を覚えてもらうことはできた。本選考を行う社員数が限られているため、なんとか顔を覚えてもらおうと努めた。

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インターン中の参加者や社員との関わり

人事部の若手社員が進行役、ベテラン社員がプレゼンに対するコメンテーターとして参加し、営業社員および技術系社員が座談会に参加する。学生がかかわるのはもっぱら人事部の若手社員で、質問などをしなければ一切社員と会話せずに終わる可能性もある。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

関西のノリが強く、非常にフランクなイメージ

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

イメージ通り

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