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ダイフクは、Material Handling(マテハン)業界で、世界第1位のリーディングカンパニーです!
※出典: 米国 Modern Materials Handling 2023年5月
昨今、人手不足や生産性向上の課題解決につながる重要な社会インフラとして、モノを動かす技術(マテリアルハンドリング)に期待が高まっています。これらのニーズに応えるため、常に次世代の物流システムを先駆けて開発する企業であり続け、社会の発展につながるソリューションを提供して様々な業界に大きな物流設備を納入することで、豊かな社会を下支えし、産業界の発展に貢献しています。自動車やIT、食品業界、Eコマース関連などへ納入しています。
皆さんにとっても必要不可欠なインフラ、それが「物流」ではないでしょうか?ダイフクならではのスケールの大きなシゴトの魅力を是非知ってください!!
代表者 | 代表取締役社長 下代博 |
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所在地 | 大阪市西淀川区御幣島3-2-11 |
設立日 | 1937年5月20日 |
従業員数 | 13071 |
資本金 | 318億6,530万円(2024年3月31日現在) |
連結売上高 | 6,114億7,700万円 (2024年3月期) |
受賞歴 |
モノを運び、仕分け、保管する。このマテリアルハンドリング(通称マテハン)をコア技術に、あらゆる業界に物流システムを提供しているのが、私たちダイフクです。たとえば大手通販会社のバックヤードや、液晶テレビやスマートフォン、自動車などの生産現場における搬送の工程の他にも、農作物の仕分けや空港の手荷物仕分けなどでもダイフクの物流システムは大活躍。驚きのスピードで整然とモノを仕分けるソーター、一列の通路を2台の台車がぶつかり合うことなく行き交う自動倉庫。 そのすべてに先進のマテハン技術とエンジニアの工夫が込められています。またダイフクは海外売上高比率67%を誇るグローバル企業でもあります。欧米やアジア諸国にも製品提供とアフターサービスを通して「日本のモノづくり、ダイフクのモノづくり」を発信しています。