24年卒 事務系
事務系
No.303900 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 3月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | WEB |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 半日 |
| 参加社員数 | 全体で1人 |
| 参加学生数 | 30人ほど |
| 参加学生の属性 | 不明 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
求められる性能を満たす製品を作るために、5、6人のグループ内で話し合い、最適な部品の組み合わせを考えてまとめ、2分間ほどのプレゼンを行った。このワークを2回ほど行った（前半ワークは30分、後半ワークは50分くらい）。専用のエクセルシートが配られたため、計算時間を省くことができ進めやすかった。後...
ワークの具体的な手順
始めに軽く企業説明が行われる。その後ワークに移る。エクセルシートが配られ、最初のワークはエクセルシートを動かして最適な組み合わせを考える簡単なものであった。後半のワークでは、部品の組立て方を4種類の中から選んだ後、最適な部品の組み合わせを話し合ってまとめた。その後、各チームごとで発表。
インターンの感想・注意した点
グループ内の半数以上が理系であり、自信を持って発言を行うことが難しかったが、人事の方から内容がわからなくてもとにかく発言をしなさい、とのアドバイスがあり、そこからしっかり発言するようにした。グループワークのやり方や、活躍する方法についての説明をしていただき、他社の選考でも役立つ内容を聞くことが...
インターン中の参加者や社員との関わり
基本的にはグループワークが中心で、同じグループの人たちとしか直接的には話さなかった。1人の人事の方が各グループを回っていたが、特に介入してくることも無かった。しかし人事の方にはよく見られており、全体ルームに戻った後で一人一人にフィードバックをしていた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
理系の企業で、取り扱う製品についても文系にとっては難しいものなので、文系が活躍できる場についてのイメージが持てなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
文系の、イビデンでの活躍の仕方や、ものづくりへの関わり方をよく理解することができた。また、人事の方の印象から、優秀な社員の方が多くいるのだろうと想像できた。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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