コミュファ光だけじゃない。ICT(通信、ネットワーク、SIなど)で中部地域のあたり前の生活、社会の発展に貢献しています。
中部テレコミュニケーション(略称:ctc)は中部5県下に中心に光ファイバーネットワークを構築し、各種通信・ICTサービスを提供する電気通信事業者です。
今や通信は第4のインフラと呼ばれるほど、生活の一部になりつつあります。特に「新しい生活様式」となった現在、通信・ICTサービスは、無くてはならない存在となっています。
例えば、何万もの人が集まる花火大会で、携帯・スマホが使えること。電車の運行状況をリアルタイムで確認できること。
これらは、当たり前に思うかもしれませんが、いつでもネットワークが快適に使えるのは私たちが提供する通信サービスによるものです。
また、更なる便利を届けるためのICTサービスを提供しています。
企業のお客さまにはもちろん、名古屋市をはじめ100の自治体でctcのシステムが導入されています。
ctcでは個人・法人、さらに業種を問わず、中部地域全体へ大きな影響力を発揮できる仕事に関わることが出来ます。
「未来をえがき、笑顔をつなぐ」がctcの経営ビジョンです。
社名にもある中部を中心に、生活し、働く人々の「ほっとできる毎日」と、「今より楽しい未来」を私たちと一緒に作り上げませんか?
会社名 | 中部テレコミュニケーション株式会社(略称:ctc) |
---|---|
企業URL | |
資本金 | 388億1,648万円 |
売上高 | 1,007億4,000万円(2023年3月期) |
事業所 | 名古屋市、静岡市、浜松市、津市、岐阜市、松本市、岡崎市 |
従業員数 | 948名(2024年4月現在) |
代表者 | 代表取締役社長 中島 弘豊 |
所在地 | 愛知県名古屋市中区錦一丁目10番1号 MIテラス名古屋伏見 |
設立日 | 1986/06/03 |
2017年に移転。名古屋市営地下鉄 伏見駅から徒歩2分の位置にあります。
社員の働きやすさを重視したオフィスです。
仕事の合間に休憩をしたり、昼食を取ったりするスペースです。
カーボンニュートラルへの取り組みを支援する都市型ハイスペックデータセンターを保有しています。
中部テレコミュニケーション(略称:ctc)は中部5県下に約21万kmに及ぶ光ファイバーネットワークを張り巡らし、「コミュファ」をはじめ各種通信サービスを提供する電気通信事業者です。