各店舗の独自性を活かした「個店経営」で、地域に愛される店づくりを展開。ずっと成長が目指せる環境で、自分を磨こう!!【プライム市場】
■店舗単位で考え行動できる「個店経営」
エコスグループの各店舗では、1店1店が独自に創意工夫をこらし、型にはまらない店舗運営を行っています。そうした個性豊かな店づくりを支えているのが、「個店経営」の方針です。どうすれば地域で一番の店舗になれるだろうか。どうすればお客様にもっと喜んでいただけるだろうか。各店舗のスタッフが考え抜いて売場をつくり、お客様の喜ぶ顔を見て、改善された数字を見て、アイデアを出したスタッフも嬉しくなり、さらなる工夫が生まれていく。各店舗に裁量を任せる「個店経営」だからこその好循環が、「自ら考え、行動する人材」を育み、スタッフのスキルを向上させていると考えています。このように様々なことに挑戦しやすい風土は、エコスグループの強みの一つです。
■与野フードセンターを加え、地域の食文化に貢献
2021年末時点で、私たちは売上1,300億円を達成するグループへと成長しました。2020年には、さいたま市を中心に13店舗を展開する「株式会社与野フードセンター」を仲間に加え、より多くのお客様へサービスをご提供できるようになりました。今後も、もっと多くの方の食文化に貢献できるよう、グループ一丸となって成長していきたいと考えています。
さらにエコスグループでは、スーパーマーケット経営全般のノウハウ提供にも注力しています。商品供給事業、情報管理システムの提供、効率的なコスト管理手法の提供、従業員教育手法の提供、各種事務処理の代行など。BtoCだけではなく独自の経営インフラ基盤の提供を通じたBtoBtoCの新しいカタチづくりにも挑戦しています。
■キャリア形成もライフステージも考慮し、長く活躍できる環境を整備
エコスグループでは、「立場が人をつくる」という考えのもと、若手を責任あるポジションに登用していく方針です。もちろん人材の育成にも注力しています。現場で実践して身につける技術と座学で得る知識とをバランスよく学べる環境を整え、社員の成長を支援していますので、どんどんチャレンジができる環境です。
一方で、仕事と育児を両立したい方に関しても、様々な施策を整えています。例えば時短勤務の取得期間は法律としては子供が小学校に進学するまでですが、エコスグループでは6年延長し中学校に進学するまでと定め、ライフステージの変化にも柔軟に対応できる環境を整備しています。