職種別の選考対策
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19年卒 修士型研究員
修士型研究員
No.31722 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 修士型研究員
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19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 8月中旬 |
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実施場所 | つくば |
インターンの形式 | 講義形式 |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | 1チームあたり1人 |
参加学生数 | 23人 |
参加学生の属性 | 旧帝大+東工+早慶 |
交通費補助の有無 | 要領収書全額 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
計量標準総合センターの主な業務である、各種単位の定義の継続的な見直しや、その精度の担保、民間から委託を受けた計測機器の精度証明などの業務を体験。ただ、実際に体験に移る前に座学もかなり時間をかけて行った。
また、最終日に各チームごとに勉強・体験内容に関するプレゼンを行った
ワークの具体的な手順
座学(2日程度)→業務体験(2日程度)→プレゼン(最終日)
インターンの感想・注意した点
SI単位に関心のある人だと非常に楽しめると思うが、逆に興味がない人にとってはただただ苦痛の5日間になると思う。交通費補助で宿泊場所も確保してもらえ、最新の計測技術に触れられるのは、その手のものが好きな人にとっては正直最高だと思う。また、懇親会も非常に楽しかった。
インターン中の参加者や社員との関わり
計量標準の中でも複数のチームに細かく分かれて(おおむね学生2人1組)勉強・体験を行うため、かかわる研究員さんの数自体は少ない。大体そこの部署の研究員さんが1人で5日間ともお世話をしてくださる。ただ懇親会は2回ほどあったので、他部署の研究員さんに話を聞いたりもできる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
もっとゴリゴリの研究員さんが多いのかと思っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
思っていた以上にフランクな方が多かった。ただやはり目つきが完全に研究者のそれだった。
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基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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