PISA型の教育って?
生徒の可能性を最大限に広げるため、うすいが重視しているのが「PISA型の学力」です。
これは、考える力・読み取る力・理解する力・コミュニケーションする力・批判する力 などの総称で、学校授業では問われることのない、教科の枠を超えた新しい学力です。
この力を身につけてもらうため、授業ではペアワークやグループディスカッション、プレゼンテーション、解き方の説明などを生徒たちに行ってもらいます。よくあるインプットばかりの授業ではなく、アウトプットを積極的に実施するのが特徴です。
授業の主体は生徒。講師はファシリテーターの役割を担い、生徒の成長を支えます。
群馬県の松井田町で歴史をスタートさせたうすいですが、2018年からは埼玉県にも教室を展開。現在は浦和、大宮、川口周辺に5教室を開校しています。
今後も成長の足を止めず、うすいの教育をさらに広めていくため他の地域への展開も視野に入れています。
うすいの教育を共に広めていく仲間を募集中です。
年次に関係なく活躍できる環境
うすいには先輩と後輩、上司と部下、役職や性別といった枠組みにとらわれず、互いに意見を出し合える環境があります。
また、入社2、3年後からは校舎の運営や講座・イベントの企画などの責任のある仕事もお任せします。
仕事には失敗がつきものであるという考えが浸透しているので、新しいことにも挑戦しやすく、挑戦が歓迎される風土です。
もちろん、そのためのサポート体制も整っており、定期的に行われる新入社員研修や育成支援があるので自信をつけながら働けます。
「失敗を恐れず、やってみよう!」と後押しし、見守ってくれる先輩社員も周りにたくさんいますので「ひとりじゃない」と感じながら、スキルアップすることができます。
挑戦してみたいこと・実現させたいことをお持ちの意欲ある方を歓迎します!
うすいが誇る働きやすさ
残念ながら、学習塾は働き続けにくい業界というイメージがあるのが事実です。
ですが、うすいでは過度な残業もなく、年間休日も115日など、社員が働きやすい環境を用意。せっかく入社した社員には長く働き続けてもらいたいというのが会社の思いです。
また、家庭との両立のための新しい働き方も。
塾は学校が終わってから開校されるので、講師も午後から出社し遅くまで働くのが一般的ですが、うすいでは、午前から出社し小学生の授業を終えたら退社する、という働き方をしている社員もいます。週休3日制度もあり、それを利用した管理職の事例もあります。
社員それぞれの事情により、会社との相談で柔軟にワークスタイルを変更することが可能です。
このような取り組みの結果、入社3年後の離職率は12.5%と業界平均45.6%よりもはるかに低い離職率を誇っています。
さらにうすいの特長であるのが、社宅です。
入社年度別、男女別で新卒社員向けに毎年用意され、とても好評です。
本人負担はなんと1万円/月。同期が近くに住んでいるので、初めての一人暮らし、見知らぬ土地でも安心して暮らせます。
仕事のやりがい
若手社員へのインタビューを一部公開します!
・保護者から「来年も先生が担当していただけるんですか?」と聞かれ、自分が必要とされていると感じた(2021年入社)
・生徒の成長を感じるときに、やりがいを感じる(2020年入社)
・自分の仕事の成果を保護者などに認められたときにやりがいを感じる(2021年入社)
あなたも一緒に、教育業界ならではのやりがいを感じませんか?
閉じる