日本の未来を創る「居場所事業」
コロナをきっかけに、私たちは自分たちの居場所について、再び考え直すことになりました。
リアルなつながりが制限される中で、リアルなつながりや居場所の価値を改めて感じた人も多いのではないでしょうか。
メッセが展開していく居場所事業はこうした考え方を前提にしています。
人はいつの時代も居場所を求めるものであり、リアルな居場所なくして生きていくことはできません。
さらに、日本は高齢化が世界で最も進んでいる国です。
これをマイナスに捉えるのでは無く、今後世界でも進んでいく高齢化という社会課題を、明るく前向きに解決するための、
実績やモデルを作っていきます。
昨日の仕組みをそのまま繰り返すのではなく、もっと素敵な居場所にするためには、もっと楽しめる居場所にするためには、何をどうすべきなのか。自ら考え、自ら行動して、未来の居場所を創っていきます。
私たちの事業領域は今まさに「拡大中」です。あなたのアイデアと私たちのアセットを組み合わせて、よりオンリーワンな事業を展開していきたいと考えています。
【現在の取り組み事業】
1、居場所事業
2、都市型レジャー・アミューズメント事業
3、不動産業 (店舗開発、不動産所有、賃貸、管理、売買)
「世界一の居場所」を創るために欠かせないもの。
それは、人財です。もちろん頭数のことではありません。
世界一に値するクオリティをつくり出すためには、これまでにない企画やアイデアが必要です。ビジネスとして成立させるためのプランも必要。
誰もやったことがないからこそ、すべてが手探りの挑戦になります。
もちろん個人任せの無責任な体制にはしません。
メッセの人財育成は一人ひとりの成長のためにあります。
●成長 = 考え方×熱意×能力
メッセでは、成長は「考え方」「熱意」「能力」それぞれの向上によってなされると定義しています。
「考え方」を最重要視し「個性」を引き上げ「熱意」を爆発させる事で世界一人が育つ会社を目指します。
個人に紐づく「考え方」と「能力」の育成を促進する環境を設け、その環境によって「熱意」を育む。
等級制度と育成環境により、従業員と会社が共に成長し合うことを目的としています。
メッセは従業員満足度日本一の企業を決めるモチベーションクラウドアワードにて、導入企業1358社の中、「史上初となる日本一3連覇」を達成し、見事殿堂入りとなりました!!
会社は働くためだけの場所ではありません。
今後の人生において長い時間を費やす居場所だからこそ、社員一人ひとりが働いていて楽しいと思える環境づくりを徹底しています。