職種別の選考対策
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No.192555 インターン / インターンシップの体験談
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インターンシップ
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インターンシップ
京都大学 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 2020年12月上旬 |
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実施場所 | 日経新聞大阪本社 |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 1グループあたり編集局長1人、全体に対し人事2人 |
参加学生数 | 12人 |
参加学生の属性 | 京都大学、大阪大学、京都大学大学院、大阪大学大学院 |
交通費補助の有無 | 交通費:取材先への実費支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
講義と模擬取材、原稿執筆、相談会などを行った。
講義ではグループ付の編集局長のキャリアなどを写真を交えて聞き、「2025年大阪・関西万博」のテーマについて講義を聞いた後、そのテーマについて模擬取材と原稿執筆をおこなった。
ワークの具体的な手順
模擬取材では2か所の取材先に取材を行った。原稿執筆は、模擬取材で聞いた内容を原稿にし、局長に添削をしていただいた。
インターンの感想・注意した点
記者のスキルは全学生等しく持ち合わせていないと思っていたため、とにかく積極的な姿勢を見せることを心掛けた。講義中に質問を行ったり、取材先でも鋭い質問ができるよう考えた。原稿執筆では何度も訂正されたが、疲労がたまる中、同じところは訂正されないことなど基本的なことを心掛けた。
インターン中の参加者や社員との関わり
新型コロナウイルスの感染防止のため、食事は提供されるが黙食が徹底された。そのため、インターンの参加者と話す時間はあまりとれず、取材先に向かう徒歩やタクシーの中くらいだった。社員ともあまり長くは話せなかった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
新聞社は激務で、取材先とはあまり関係が良くないというイメージだった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
激務な印象は覆されなかったが、取材先との良好な関係に驚いた。
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