職種別の選考対策
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20年卒 編集
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No.43373 インターン / インターンシップの体験談
20年卒 編集
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20年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 2019年2月5-8日 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京本社 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 4日間 |
| 参加社員数 | 1チームあたり1人、全体で10人程度 |
| 参加学生数 | 30人程度 |
| 参加学生の属性 | 旧帝大、早稲田が多め |
| 交通費補助の有無 | 交通費：実費分を支給（遠方者のみ。取材実習に必要な交通費は全額会社負担） |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目：日経新聞の報道方針の講義、座談会等の座学
2日目：チームに分かれ、各メンターとの打ち合わせ後、取材
3日目：取材、終了後記事執筆
4日目：記事入稿、整理部社員による紙面組演習、記事内容についての発表
チームによっても異なるが、毎日17時前後には解散。
ワークの具体的な手順
取材したいテーマに関する事前アンケートに基づき、班ごとに取材に行く。1班あたり4-6人の学生がおり、班ごとにデスク級の社員が1人メンターとなる。取材先は様々だが、街頭インタビューから企業、官庁への訪問など。
インターンの感想・注意した点
記者職の業務を一通り体験できる、内容の詰まったインターンシップ。メンターの記者の方と接する時間が特に長く、取材への移動時間にも質問をすれば様々なことについて回答してくださる。積極的に取材、執筆に挑む姿勢が大事だと思う。
懇親会の有無と選考への影響
班ごとにバラバラの日程で開催していた。選考への影響は不明だが、人事は同席していない。
インターン中の参加者や社員との関わり
同じ班の学生やメンターとはかなり関わる時間が多い。特に学生については、志望業界が同じで、興味のある取材テーマもある程度一致していることから話はしやすいはず。メンターも人それぞれだが、話しやすい方が多い印象。人事との関わりは多くない。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
お堅い、経済に強みをもつ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
前と変わらず
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