職種別の選考対策
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16年卒 編集
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No.2091 インターン / インターンシップの体験談
16年卒 編集
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インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 11月22日 |
|---|---|
| 実施場所 | 日本経済新聞社東京本社 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 4人 |
| 参加学生数 | 5人 |
| 参加学生の属性 | 東京大学・早稲田大学・同志社大学 |
| 交通費補助の有無 | 遠方者のみ実費分を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
会社の概要説明、記者や人事担当の社員の経歴や実施の仕事内容を聞き、その後に質疑応答（記者2〜3人）。
ワーク：政治に関する記事を執筆しデスクから添削指導を受ける、記事への見出しをつけ製版をすることの体験。
ワークの具体的な手順
政治に関連した動画を視聴→内容の確認→文章の執筆
インターンの感想・注意した点
一日に多くのコンテンツが凝縮されていた。多くの記者や社員の話が聞け、社員の指導のもと業務を体験できたこともよかった。インターンシップ期間が短かくパッケージ化されていたので、実際の業務を間近で見たというよりは体験イベントに近かった。
懇親会の有無と選考への影響
懇親会時に人事が名簿にメモをとっていたので、それらの評価も人事評価に組み込まれていたのだと思う。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターンの後、懇親会が2回、一般常識の模擬試験と模擬面接が1回あった。一貫して秋のインターンシップに参加した25名ほどの学生が呼ばれ、インターンシップに来た人事担当者が企画をしていた。懇親会では部門長クラスの役員の方とも交流した。
インターン後の交流の内容
懇親会へのお誘いが何度もあった。
インターン参加による優遇
その後の特別選考の日程に案内をされた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
知らなかったので特にイメージは沸かなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
仕事を愛している人、知的好奇心が仕事の原動力になっている人が多かった。また、男性優位な雰囲気や未婚女性の多さなど、比較的古風な業界体質なのかもしれないと感じた。社員は新聞社の中にあっては海外進出が進んでいることやデジタル媒体に力を入れていることなどを強調しており、他の会社よりもリベラルな雰囲気...
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