No.1

3.2

No.1には、自分の頑張った結果にたいして正当な評価をされる仕組みがあります。成果主義の評価制度で年齢、性別、経験、社歴など関係なく自分の実力次第でどんどんキャリアップを目指せます。そのため、自分の”努力の結果”が目に見えます。結果が自分自身の自信につながっていきます！頑張った結果を正当に評価してくれる人事制度が成長を支援してくれている証拠です。

そんな実力主義な社風にも関わらず、No.1ではお互いが協力し合い、成功を喜び合う文化が根付いています。お互いの目標達成に向け同期で相談しあう、上司に相談をする。当社では日常でよく見られる光景です。”チームで頑張る”という意識が浸透しているからこそ成り立つ社風だと思います。
そして、個人の頑張りがチームのため、チームの結果となり、より大きな目標達成につながっていきます。 実力主義だけでなくチームで目標を追う協力体制があることで活発なコミュニケーション、風通しが良い環境がうまれます。 一人で悩まない、カベにぶつかったら必ず相談する場、解決する時間を先輩、上司がつくってくれます。