メーカー コトヒラ工業

21年卒 技術系

技術系

No.132407 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

最初に、人事の方から企業説明（営業・理念・ビジョンなど）と採用情報について、パワポで説明を受けました。その後、生産現場を見学しました。後半は、業務に関する演習として、簡単な騒音に関する測定実験を行いました。最後に、簡単に感想を発表して終わりました。

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ワークの具体的な手順

ワークでは、開発中の空調機の性能調査に関する実験の補助を担当しました。実験では、複数の運転状況で騒音レベルを測定し、記録する作業を行いました。途中からは、完全に作業を任されたので、緊張感を持って取り組むことができました。

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インターンの感想・注意した点

ワークの途中から、実験を任されたので、正確に測定を行うことと実験器具を壊さないように、慎重に作業を行うように心がけました。宿泊は独身寮でしたが、場所が遠く近くに何もない場所だったので、2日目の始業に遅れないように、注意して過ごすようにしました。

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インターン中の参加者や社員との関わり

昼食は、2日間とも、社員食堂でメンターの社員の方と取ることになっていました。最初は緊張していましたが、人事の方が積極的に声をかけてくださったので、後半は、企業について気になる点を、簡単に伺うことができました。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

初めて名前を知った会社であり、どういった事業を展開しているのかよくわからない会社でした。そのため、インターン前は、あまり企業に対して具体的なイメージを持つことができませんでした。中小企業のようでしたので、何らかの製品に特化しているイメージだけは持っていました。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

生産施設は思っていた以上に広大な敷地面積であり、多様な製品を生産していることがわかりました。イメージとは大きく異なり、少量多品種の製品を扱っている印象を持ちました。玄関やトイレなどの掃除を念入りに行うなど、社内環境の保持にも力を入れており、皆さん気持ちよく働いていらっしゃるようでした。

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