17年卒 記者部門
記者部門
No.6927 本選考 / エントリーシート(ES)のエントリーシート
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
最終選考結果 | 1次選考通過 |
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記者になりたいと思ったきっかけ・どんな記者になりたいか
日本を異文化に寛容な国にしたいと考えており、異文化間の架け橋となる記者になって社会を変えていきたいと感じたからである。
幼い頃から自宅でのホームステイの受け入れや中学・高校。大学で留学を経験し、海外が身近な環境で育った。その中で、日本には特に中国人やイスラム教徒などに対して誤解や偏見があると...
朝日新聞社を志望する理由
読者とのコミュニケーションを重視し、メディアの未来に向けて果敢に挑戦しているところに魅力を感じているからである。貴社は、記者個人のツイッターや日本版ハフィントンポスト、withnewsなどの媒体を通じて読者と双方向のコミュニケーションを実現している。一方的に考えを伝えるのではなく、読者と共にメ...
アピールしたい業績や経験と記者の仕事にどう生かせると思うか
日本人と外国人の仲介役となり、問題を解決したことである。学生時代外国人客が多いカフェでアルバイトをしており、お店の清潔度に対するお客様の評価が下がることがあった。自分なりに調査したところ、外国人のお客様が使用済みのお皿やカップをテーブルに残し、混雑時に人手が足りず放置されていることが一番の原因...
朝日の記事で評価するものと評価しないもの
評価するもの:プロメテウスの罠「明るい未来」8:ゼロからの新生活(2016年2月27日朝刊)
現場にいた人たちの顔や想いがよく伝わるため、評価する。私は原発の話題になると、東電や政府の対応ばかりに注目してしまい、現場の人たちの顔が見えていない状況で価値判断してしまうことがある。しかしこの記事...
今までで一番辛かったことと、どう乗り越えたか
ラクロス部が存続の危機に陥ったことである。ラクロス部は週4日活動し、他の活動との両立に悩む部員が多い。異なる価値観を持つ部員の間に軋轢が生じ、エース級の部員まで退部を考えた時期があった。先輩方の部に対する想いを引き継ぎ、良い結果を残したいと思っていた私は、その状況がとても苦しかった。そこで組織...
最近感動したことは何か
◯◯センターのおにぎり屋さんで働くアジア系男性店員の接客とビルで働く人たちとの人間関係を見て感動した。彼は誰に対しても明るい笑顔と流暢な日本語で接客をしていた。また、彼が閉店後にビルの中を歩く姿を見かけたのだが、そこですれ違った5~6人の人たち皆と知り合いで世間話をしていて、その人間関係を構築...
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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