広告・マスコミ 朝日新聞社

16年卒 ビジネス部門

ビジネス部門

No.2151 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

各グループ6人になり、その中で3人が記者チーム、残り3人が広告チームに分かれて新聞制作のロールプレイング（6人グループは来た人順に）。前半・後半各40分間で取り組み、前半終了後にはグループ内で記者チームと広告チームの役割交代。

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ワークの具体的な手順

【記者チーム】
架空の取材対象リスト（ex.記者クラブ、与党、野党A、野党B、高校野球）をもとにどこに取材に行くかを決める。決まったら社員の人がいるブースに行って取材をする。（このブースは全体で1個しかなく、社員の人も1人のみ。そのためこの社員の人は一人複数役をこなすので、取材に行った学生は...

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インターンの感想・注意した点

1日という短い期間であったが新聞制作の過程を体感するには分かりやすいプログラムであった。参加者は万遍なく色々な大学から来ているといった印象であり、高学歴だけではなかった。
対象リストのほかにも様々な統計データが与えられておりそれらを素早く読み取ってブースでの交渉に活かすことが出来れば高得点に...

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インターン中の参加者や社員との関わり

ブースに社員の人が1人おり、時間中各グループのテーブルを回ってアドバスをする社員の人が1人いた。この2人は人事の社員であり、その後の様々な就活セミナー（ex.3月の合説）などで中心的な役割を担いプレゼンをするような人たちであった。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

新聞づくりについて詳しくは分かっていなかった。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

新聞の作る過程の概略は感じられた。ただし、このインターンでは朝日新聞の特徴的な姿勢や社風などまでは知ることは出来なかった。

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