約4,000品目を取り扱う「元気でなんかおもろい」食品総合商社
1930年、大阪で創業した私たちは「食に関するさまざまなニーズの変化にいち早く対応しその解決策を提案する」を使命とする食品総合商社です。業務用食材の販売で取り扱う原材料は4,000品目以上。その中でも特に北海道産小豆と黒大豆に特化しており、自社ブランド『丹波の黒太郎』などのオリジナル商品の企画、開発も展開。国産豆類の取扱量には自信があります。個性豊かな営業マンがお客さまのニーズにぴったりの商品を私たちならではのアプローチで提案・お届け。目標「グループ年商200億円」を突破!成長を続ける「元気でなんかおもろい」会社です。
元気で個性的な仲間とともに、目標に向かって頑張れる環境です
当社で働くスタッフは食に興味がある人、おいしいものに目がない人が多いです。そして、こんなにおいしいものをみんなにもっと知って欲しいと思っています。例えばカップラーメンでも、ただお湯を注いで食べるのではなく、自分の手で一工夫してアレンジしてみるような探究心あふれるタイプです。話題のお店や新しいものも大好き。また、運動部系出身の比率が高く、元気・スピード・清潔感・約束を守ることでお客さまから信頼を得ています。支店や部門の垣根にとらわれないのもかね善の魅力の一つです。同僚はお客さまを取り合うライバルではなく、同じ目標に向かう仲間です。あなたの個性を生かし、仲間と一緒に大きく成長してみませんか?
この仕事に夢中になれる仲間が集う!働くことを楽しめる職場です
「元気でなんかおもろい会社」を作るためには、働く仲間の人間関係が良好でなくてはなりません。当社のオフィスはワンフロアで他部署とも席が近く、社内では基本的に役職ではなくさんづけで呼びあうなど、日頃からコミュニケーションが取りやすいフランクな雰囲気です。また、利益が出たらそれを社員に還元し「社員に喜んでもらう」取り組みを行っています。2年に1度の海外への慰安旅行をはじめ、勤務時間中に利用するためのスニーカー代(2万円)を支給したことも。食品会社勤務ならではの松茸の毎年配布は、社員の家族にも好評です。おいしさも喜びも経験してこそ。働くことを楽しめるのがかね善という会社です。
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