日立インフォメーションエンジニアリング

3.9

【内容】会社・職種の説明、選考フローの案内、質疑応答　【注意した点・感想】他社にはあまりない職種なので後から自分で情報収集をするのが難しい。そのため、分からないことや疑問に思ったことはその場ですぐに質問し、自分が理解できたと思えるところまで掘り下げるようにし、少しでも多くの情報を得ようとした。

【試験科目】暗算、法則性、命令表、暗号、性格検査　【各科目の問題数と制限時間】問題数は各科目30問前後（性格検査除く） 制限時間は各科目20分程度（性格検査）　【対策方法】CABの対策本で出題内容を見ておく。

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】現場社員　【会場到着から選考終了までの流れ】Microsoft　teamsを使用。時間の少し前に入室、終わったら退出。　【質問内容】自己PR 自己PRでしたPRした力が上手く発揮できなかった経験について テクニカルコミュニケーターの業務内容について IT知識や経験が何かし...

【自己PR（400字）】私の長所は挑戦する力です。それは◯◯や◯◯にも表れています。私は◯◯大学でデザインについて学びました。その中で、何故人はモノを使用、所有するのかを考えるにつれ、人の心とモノの関係について興味を持ち、◯◯工学について深く学びたいと思うようになりました。しかし◯◯大学に◯◯工学を学ぶ手段はなかったため、...

【説明会の具体的な内容】事業内容、選考のながれ　【説明会前の企業・業務・社員に対するイメージ】社風、業務ともに穏やかなイメージだった。　【説明会後の企業・業務・社員に対するイメージ】説明会前と変わらなかった。　【このイベントを通しての感想】他の日立グループとの違いを知ることができた。