『超えつづけるモノづくり』
2018年4月、阪急阪神不動産株式会社は、これまでグループ各社が培ってきた専門性、独自性を活かしつつ、グループの総合力を最大限に発揮すべく、総合不動産デベロッパーとして誕生しました。
街づくりに取り組んできた沿線開発100年の歴史を受け継ぎ、当社グループの重要な事業拠点である大阪・梅田や阪急・阪神沿線を中心に、首都圏、海外でも事業展開を進めています。そして時を経るごとに愛着を感じていただけるまちづくり、住まいづくりを目指し、お客様へ新しいライフスタイルを提案する『ライフスタイルデベロッパー』でありたいと思っています。
私たちと一緒に「街」「住まい」「暮らし」を育ててみませんか。
企業名 | 阪急阪神不動産株式会社 |
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ホームページURL | |
設立日 | 1947/02/17 |
代表者 | 福井 康樹 |
所在地 | 大阪市北区芝田一丁目1番4号 阪急ターミナルビル内 |
資本金 | 12,426百万円 |
従業員数 | 約950名 |
事業内容 | オフィス・商業施設の賃貸、不動産開発、エリアマネジメント、不動産ファンド
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阪急阪神不動産は、都心のタワーマンションから緑豊かな郊外住宅地、リフォーム・仲介事業まで、多様化する住まいへのニーズに応えています。それを支えるのは、「お客さま目線」「街づくり発想」「品質へのこだわり」「新しいものへの挑戦」という、阪急阪神に長らく受け継がれた指針。それは沿線価値の向上という目標が背景にある鉄道系不動産ならでは。お客さまが求めているものを的確に掴み、カタチにしていく。そうして誕生した一つ一つの住まいが、そこに暮らす人々を幸せに導き、その人々がさらに街を活気づけていくのです。私たちはお客さまへ新しいライフスタイルを提案する“ライフスタイルディベロッパー”でありたいと思っています。
阪急阪神の沿線開発100年の歴史が培ってきた街づくり・住まいづくりへの想い、それは永住にふさわしい土地を厳選し、土地が持っているポテンシャルを最大限に引き出し、私たちのマンション<ジオ>が建つことによって、地域全体の価値を高めていくことです。マンション分譲事業において、開発・販売からアフターサービスまでの全てを自社一貫体制で行う私たちには、お客様の声を直接お伺いできるという強みがあります。その強みを活かして常にお客様と同じ視線に立ち、日々の暮らしの安心・快適を支え、楽しさ・豊かさ・美しさを求めるお客様の声に応える商品づくりに取り組んでいます。関西、首都圏、海外でマンション事業を展開しています。
当社にとって魅力的な人材は、大きなプロジェクトのメンバーであるとは限りません。お客様の思いを住まい作りに活かす人、お客様の信頼を集める誠実な販売担当、みんなを盛り立てる愛すべきリーダー。スタッフとして会社を支える人々など、ポジションや働き方は様々であっても、自分が何をすべきか考えて実践する人こそ阪急阪神不動産を支える魅力的な人々なのです。社員が活き活きと働くためには、阪急阪神の「住まいづくり」の思いを共有し、やりたいことが実現できるフィールドが必要と考えます。年齢もキャリアも違うメンバーが、それぞれのポジションで考え、議論し、実践しながらじっくりと経験を積み重ねていける環境が当社にはあります。