メーカー マイクロンメモリ ジャパン

21年卒 生産技術開発職

生産技術開発職

No.107661 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

インターンシップでは、マイクロンの企業説明会や半導体業界への簡単な説明の後に、課題に取り組んだ。
制限時間は40分程度で、未来の社会を想像して、マイクロンとしてどのようなアプローチで協力できるかを考えて、最後に3分程度発表、質疑応答を行った。

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ワークの具体的な手順

企業説明
業界説明
40分間、グループ内で議論
20分間、発表練習
最後に発表
会食

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インターンの感想・注意した点

インターンでは、選考の評価には全く関係ないと感じたが、選考の条件として、インターンおよび説明会への参加が必須条件である。
インターンではグループワークをメインに進行したが、グループ間での意見交換など行われ、今まで受けたインターンとは全く異なる活発的な議論が行われた。

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インターン中の参加者や社員との関わり

参加者同士はほとんどが大学院生であったため、半導体について研究している方が多くみ受けられた。
社内の雰囲気や業務について動画やスライド説明を通して詳しく知ることができ、働く環境、施設について詳しく知ることがでた。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

全くわからなかった。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

新卒人事担当の方2名により行われた。
社員の方との距離は近くなんでも質問してもOKという感じであった。た。
日系と外資系企業っぽさがうまい具合に融合してると感じた。

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