長野県上田市に本社を構える精密小型モータメーカー。常に新しい分野に挑戦しながら、100年以上堅実経営を続けています。2019年にはコーポレートブランド「ASPINA」を発表。「小・軽・静」の技術力で環境、車載、自動化、医療など複数分野に参入しています。近年では宇宙産業にも参入するほか、ロボティクス製品開発にも注力。中国・メキシコに生産拠点、アメリカ・中国・インド・ドイツに販売拠点を持つなど海外にも積極進出し、世界トップクラスのシェアを多数獲得しています。今後の自動化~QOL向上に欠かせないモータ産業を通して技術を高めたい方、グローバルに活躍したい方、ぜひASPINAで共に挑戦しませんか。
事業内容 | 精密小型モータおよび関連製品の開発・製造・販売 |
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本社所在地 | 長野県上田市上丸子1078 |
創立 | 1918年 |
資本金 | 6億5,000万円 |
売上高 | 単独387億円 連結443億円(2022年2月期) |
従業員 | 国内:850名(男性700/女性150) グループ全体:約4,000名 |
公式web |
環境、車載、自動化、医療など複数分野に参入。カスタム設計を中心に「小・軽・静」の技術力で顧客ニーズに寄り添った開発設計を実現。
製造現場向け自動搬送ロボット「AspinaAMR」を開発。ASPINAの歴史で培われた様々な技術で、お客様のニーズにお応えしていきます。
さらなる業務効率化を目指し本社圏再開発工事をスタート。2025年の竣工予定に先がけ、23年に社員食堂を含む新棟の一部が完成予定。
ASPINAの歴史、事業、技術、グローバル展開について