【技術の力で変革に挑む】
私たち三菱化工機は、「モノづくり」と「エンジニアリング」で、国内外様々な分野での機械・設備を製作・建設し、産業社会の発展を力強く後押ししています。
現代社会において、環境汚染・エネルギー危機・生態系破壊など世界的規模でさまざまな課題に直面しています。
三菱化工機はこれらの課題を解決し、さらにその先の未来を見据えて日々挑戦しています。
常に変化する世の中のニーズに応え、社会に貢献すること、それが三菱化工機の仕事です。
代表者 | 田中 利一 |
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所在地 | 〒210-8560 神奈川県川崎市川崎区大川町2番1号 |
資本金 | 39億 5,697万5千円 |
設立日 | 1949年(昭和24年)9月1日 |
従業員数 | 625名(2023年3月期 単体) 944名(2023年3月期 連結) |
本社 | 本社・本社事務所(神奈川県川崎市) |
営業利益 | 30億9500万円(2023年3月期 単体) 25億2100万円(2023年3月期 連結) |
支社・支店 | 大阪支社(大阪府大阪市)、九州支店(福岡県福岡市)、沖縄支店(沖縄県那覇市)、台湾支店 (海外支店) |
工場 | 川崎製作所(神奈川県川崎市)、鹿島工場(茨城県神栖市) |
平均給与 | 729.1万円(2023年3月期 単体) |
コーポレートホームページ |
世界トップレベル、オンリーワンの技術力で世界のクリーンエネルギー化の推進。
SDGsでも掲げる持続可能な社会の実現に向けて、当社のコア技術を用いて
①CO2/気候変動 ②資源循環 ③水/食料 ④自然災害 ⑤労働力不足の5つの社会課題に対して、当社のコア技術や水素を核としたクリーンエネルギーの普及により
世界で持続可能な社会を目指しています。
エンジニアリング会社としてはめずらしい自社工場を持っているのので
日々最新技術や水素等のコア技術の研究開発を進めながら目まぐるしい社会課題への解決へ取り組んでいます。
小型水素製造装置を始めとした、水素関連プラントや化学や環境関連のプラント設計。
現代社会に欠かせない半導体プラント等幅広い分野をカバーし、国内はもちろん、海外でもプラント建設の実績多数。
プロジェクトでは最短半年での建設から長いもので3年から5年スパンでの仕事も魅力。
自分の仕事から全体の動きまでしっかりと分かりやりがいに直結。
「何もない土地・フィールドからプラント(工場)を建てる」というダイナミックな仕事に若手からチャレンジ頂けます!
人を大切にした経営でスタッフには安心して長く、そして若いうちからやりがいを持って働ける環境を用意。
平均給与も729.1万円とし、入社3年以内の離職率:8.3%、育休制度も取得率100%とし、
その他の福利厚生も充実しています。
また資格取得支援やキャリアの自立支援等も積極的に行っており、自分自身の市場価値を引き上げる環境をご用意。
大手のプラント企業と違い一つのプロジェクトが5年から10年と長期間ではないからこそ
成功体験をたくさん積みやすくキャリア選択の充実と様々なプロジェクトへの挑戦を経験できる環境。
3分で三菱化工機の成り立ちから事業領域、今後の展開が丸わかり!まずは3分だけお時間ください!今後の可能性を感じてもらえること間違いなし