【小さな森の家を運営】
千葉県で創業し、50年以上地元に寄り添ってきた私たち。葬儀・総合葬祭、仏壇・仏具、墓石・霊園、卸、不動産、広告代理店、整骨院、サッカーチーム運営といった多岐にわたる事業を手掛け、仏具店や仏壇・墓地・墓石など全国各地に様々な店舗を展開しています。
今後も事業を拡大することで、私たちのサービスを通してお客様が『家族の絆』を深めていけるよう努力して参ります。
【IPOを目指す急成長企業】
当社は全国に仏壇販売店を50店以上、葬祭式場を約130会館展開しています。更には葬祭場を毎年20会館以上の出店計画、グループ全体で3年以内に200会館が目標です。
当社は葬儀・仏壇販売を中心に、多角的な事業を展開し、数年間で売上が10倍以上の急成長中の企業です。
【他業界にはない強み】
<人と触れ合う、決してなくならない仕事>
高齢化社会における日本の死亡人口は2040年にピークを迎えると言われています。
金宝堂ではAIがいくら進化しても奪われることのない「お葬儀」という人々の心に寄り添ったサービスを提供しています。
「ご親族さまやご参列者さま、すべての方々の満足を追求したい」。そんな想いからみなさまが“何を望むのか”を一心に考え、一人ひとり親身に寄り添っています。仏壇・仏具・葬儀のトータルプランナーである私たち金宝堂が大切にしているのは、「ご葬儀を通して“家族の絆の大切さ”を感じていただく機会をより多く創出する」こと。単なる形式的な儀式ではなく、“家族の絆”を再認識いただき、より一層絆を深めていただけるよう、誠心誠意サポートしています。「金宝堂に頼んでよかった」。シンプルですが、私たちにとっては特別でありがたい言葉。多くのお客様にそう言っていただけるよう、これからもみなさまの想いに向き合っていきます。
“心のサービス”の提供を目指す私たちにとって重要なのが、心と心を通わすコミュニケーション。
この仕事は決して一人ではできず、多くの人が想いを繋ぎ、手と手を取り合うことで進めていきます。
そのため、メンバーたちはコミュニケーションを意識的に取っており、チームワークが日常的に生まれている環境。また、葬儀のプロとして知識や立居振る舞いなど専門的なスキルも必要になりますが、フォロー体制が整っているので、全くの未経験からスタートして一人前としてしっかり活躍しているメンバーばかり。
大切なのは情が入りすぎてしまうくらい優しい心を持てるかどうか。お客様の心情を思いやり、そっとそばに寄り添える方こそ向いています。
家族構成や住宅環境の変化により、仏壇や葬儀へのニーズが多様化する昨今。かつて一般的だったご自宅での葬儀が減っていき、葬儀会館で執り行うことが多くなっています。ですが、「故人が親しみのある自宅でお葬式をしたい」と考える方が多くいるのも事実。そこで私たちが考案したのが、まるでご自宅にいるかのようにゆっくり寛げる空間で葬儀が叶う『小さな森の家』という新ブランド。これにより、お客様の想い、伝統・風習、ライフスタイルのすべてに配慮した葬儀が実現します。また、『インターネットによるお仏壇の通販』という、当時まだ珍しかったスタイルをいち早く取り入れるなど、常に時代のニーズに合わせてサービスを展開しています。