職種別の選考対策
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21年卒 総合職
総合職
No.82549 インターン / インターンシップの体験談
21年卒 総合職
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21年卒
インターンシップ
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インターンシップ
新潟大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2019年8月 |
|---|---|
| 実施場所 | 福島県内のヨークベニマル |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 4人1チーム |
| 参加学生数 | 4人 |
| 参加学生の属性 | 東北地方の国立大学生 |
| 報酬の有無 | 売り上げの半分をメンバーで分配 |
| 交通費補助の有無 | 交通費支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
2日目に自分達が企画した福袋40袋を売ることが最終的な達成目標であった。それに向かって、店頭でアンケートを行い情報収集したり、飾りつけ、広告など一から自分たちで企画し、実際に店頭でアナウンスや販売まで行った。
ワークの具体的な手順
アイスブレイク→会社説明→ワーク説明→福袋の企画→店頭でアンケート→企画練り直し→福袋、ビラ作成→店頭で販売→フィードバック
インターンの感想・注意した点
実際に店頭に出ることができるインターンシップは少ないので貴重な経験になった。また、福袋の販売を通してお客様だけでなく、従業員、パートさん、店長と関わることも多く、優しく温かいお店の雰囲気を知ることでできた。2日間でかなり成長できたインターンシップだった。
インターン中の参加者や社員との関わり
2日間4人グループでワークを行ったため非常に仲良くなった。どの学生も穏やかで話しかけやすく、積極的だったのでワークが進みやすかった。店長や採用担当の方だけでなく、パートさんや従業員の方とも関わることができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
得に店長に関しては、あまり従業員と仲が良くないイメージだった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際の店長さんはパートさんと一緒に商品の陳列を行ったり、従業員さんに積極的に声をかけていてイメージがガラッと変わった。
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