伝統ある【米屋】は新しい道を歩み始めています。
1世紀以上に渡り和菓子の文化を伝承
「心が和み、安らぎを感じるおいしい味を提供したい」という想いのもと、1世紀以上にわたり事業を展開している米屋。
われわれは伝統を守りながらも、常にお客様のニーズに合わせたお菓子づくりを心がけています。したがってそのバリエーションも時代に合わせて、柔軟に対応してきました。
お客様に喜んでいただくための、ピントを合わせたお菓子づくり。
一人でも多くの方においしいお菓子をそえて「なごみ」の心を味わってもらう。我々は時代にマッチした食品メーカーとしてお菓子作りを進めます。
お菓子づくりは写真撮影に似ています。写真を撮るときは、対象物にしっかりピントを合わせないとぼやけた写真ができてしまう。いわゆる“ピンボケ”です。
我々がお菓子づくりをとおして「なごみ」をお届けする対象は、もちろんお買い求めいただくお客様。 我々はそのお客様の声と時代のニーズにしっかりピントの合ったお菓子をつくってまいります。
米屋はより良い商品と安心安全を追求し、
やすらぎと豊かさのある暮らしづくりをお手伝いいたします。 代表取締役 諸岡良和
代表者 | 諸岡良和 |
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所在地 | 千葉県成田市上町500番地 |
資本金 | 1億円 |
設立日 | 明治32年4月 |
従業員数 | 628名 |
我々はこの「なごみ」を実践していくことによって、お客様の舌はもちろん、
心も豊かにするお手伝いをさせていただきたいと考えています。
「ようかんの米屋」から「なごみの米屋」へ。
味の創造の延長線上に文化の創造を見据えて、我々はさらに幅広い世代に親しまれるお菓子づくりを目指していきます。
「なごみ」とは、人の心を笑顔にすることです。
それには、まずは自分が多くの人びとに何ができるのかを考えることです。それがたくさんの人びとへの気遣いとなって、社会貢献の心を引き寄せます。なごみの米屋の新たなビジョンとして『ありがとう創造企業』が掲げられました。
これは、触れ合うすべての人びとを気遣い、感謝し合うことで、「ありがとう」という言葉がいっそう飛び交う風土を目指すものです。多くの人びとのお役に立とうとする姿勢は、千葉県という米屋を育んだ郷土にも向けられています。
販売員を経て係長になった先輩社員から皆さんへのインタビュー動画です。
製造係長になった先輩社員から皆さんへのインタビュー動画です。
複数の営業課を経験し、OEM営業係長になった先輩社員から皆さんへのインタビュー動画です。
技術保全課の先輩社員から皆さんへのインタビュー動画です。
品質保証課の先輩社員から皆さんへのインタビュー動画です。