職種別の選考対策
年次：
25年卒 技術系
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No.392814 インターン / インターンシップの体験談
25年卒 技術系
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25年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 9月上旬～中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 高砂製作所 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 2週間 |
| 参加社員数 | 10名ほど |
| 参加学生数 | 同じ部門の中では6人ほど。神戸製鋼全体では40人ぐらいはいると思う。 |
| 参加学生の属性 | 地方国立の院生が中心で、関西出身の人や、関西の学生が多かった。 |
| 交通費補助の有無 | 交通費、宿泊施設が提供された |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
産業機械の構造解析と最適化技術というテーマを個人で取り組んだ。解析ソフトの使用方法の習得のあと、実製品を構造解析し、最適な形状を提案するという課題だった。最終日には7ページ程度のプレゼン資料を準備し、機械事業部門へのインターン参加者と担当社員の前で8分程度発表した。
ワークの具体的な手順
解析ソフトの使い方を学べる教材をこなして、操作に慣れるところから始まる。慣れたら簡易な形状で構造解析を行い、正しく解析できているかを確認した。その後、実製品のモデルと想定される荷重のデータを貰い、解析を行った。その結果から最適な形状を自分で見つけ、どれだけ最適化されたかを数値で示した。それらの...
インターンの感想・注意した点
ある程度予備知識のある解析ソフトを使用したのでスムーズに業務を進めることができた。自分自身も学びたい内容だったので能動的に行って、分からないことは積極的に聞いて業務に取り組んだ。発表の準備の時間などは少なかったので、予備知識がないとかなりきつかったと思う。
懇親会の有無と選考への影響
優先的に秋インターンに案内され、長期インターンの参加者には早期選考の案内があった。
インターン中の参加者や社員との関わり
一人が担当してくれ、配属された部門の社員の業務内容などを見学したり、話をきいた。基本的には一人で業務を進め、担当の方が空いている時に質問したりした。工場見学や研究所見学、新規事業立案の体験などで他のインターン生と関わりがあった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
昔からある大企業で鉄鋼業界なので、古い体質でお堅い人が多い。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
新規事業にも積極的に取り組んでいるし、穏やかな方が多く、社員の上下関係も薄いので、とてもいい印象を受けた。
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