インフラ・交通 京阪電気鉄道

21年卒 技術系専門職

技術系専門職

No.72091 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

9時：京阪寝屋川市駅に集合後、約10分ほど徒歩で移動。
9時～12時頃：寝屋川軌道基地会議室 【会社説明会→施設を見学→工務部の概要説明を受ける→グループワークなど】
12時頃：寝屋川市駅にて解散。

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ワークの具体的な手順

最初にお題が与えられ（今回は「災害に強い鉄道をつくるには」であった）そのお題について3人1組で20分ディスカッションを行い、その後2分で発表を行う。分からないことはスマホで調べたり社員の方に聞いたりすることも可能であった。発表後はフィードバックも頂く。

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インターンの感想・注意した点

短い時間でそこまで企業や業務内容の理解を深めることはできなかったが、普段見れない施設を見ることができたり技術職の方の話を聞いたりすることができた点は収穫があった。質問の時間は積極的に質問するよう心掛けた。

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インターン中の参加者や社員との関わり

参加者とは移動中話したりする程度。自己紹介の時間もなくグループもディスカッション前に作られるため蜜に関わる時間はなかった。社員の方とは20分座談会の時間があり、その場では質問をしたりと関わる機会があった。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

インフラ系なのでまじめな人が多いイメージであった。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

明るい人が多かった。保守整備業務が主なものであることはイメージ通りであったが夜勤が多いことや有休がとりやすい環境であること、出向が多いことは意外な点であった。

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