【生涯、エンジニア。】
自動車、航空・宇宙、FA・ロボット・エレクトロニクス等トップメーカーの設計・開発・生産技術・ソフトウェア開発の分野において、BtoBの高度な専門性と技術力を要求されるコア業務を担っています。
【創るチカラ、変えるチカラ】
「総合エンジニアリング企業」として、最先端技術の担い手として、誇りと自信を胸に変革を恐れずに挑戦し「誠実・創造」を追求していきます。
★希望職種配属率90%
「戦後初の国産旅客機」「国内初の宇宙ロケット」「世界初の量産ハイブリッドカーの開発」など、1959年に独立系の機械設計会社として創立して以来、いつの時代も 「ミライ」を見据えた開発に携わってきました。世の中にないものを新しくつくる。タマディックが他社と違うのは構想から携わる技術力の高さゆえです。(写真:SUPER GTシリーズに出場するNISMOチームを応援しています。)
研究・開発・設計・生産技術・SW開発・試作・試験・評価等、ものづくりのフィールドで統合された技術を提供しています。ISO9001/JIS Q9100、ISO14001、ISO27001に続きISO45001を取得し高品質な技術サービスを提供。企業の社会的責任はもとより地球環境改善や情報セキュリティの向上、労働安全衛生にも取り組んでいます。また、「ひとづくり」の一環として「マルチスキルエンジニア」育成を目標に研修や教育制度を充実し、社員の自己実現に向けたキャリアアップを支援。プロフェッショナルとして価値の高いエンジニアに育成。最先端のテクノロジーを担う技術力とともに、社員が長く活躍し、自身と家族の未来を安心して考える事ができる企業です。
初代社長 森實千馬太(もりざね ちまた)が多摩技研を設立してから63年。社名は変われども創立の志は変わらず引き継がれ今日に至ります。昨今のいわゆる「第四次産業革命」により、ものづくりと私たちを取り巻く環境は激変しています。しかし、時代が変わり、ものづくりが変わろうとも、お客さまであるトップメーカーから評価され、時代の進化、時代の要求に合わせた次世代製品開発に携わり続けています。それは、64年前から脈々と続く人材力がタマディックを支えているから。だからこそ、社員ひとりひとりが安心して働ける環境を整えていきたい。時代の移り変わりに関わらず安定した経営を続けていけるのはこの人材力によるものですから。