20年卒 書籍編集
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No.42884 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 12月19,20日 |
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実施場所 | 東洋経済新報社本社 |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | グループワークは1グループ1人、他プログラムごとに1〜3人。懇親会は20人ほど |
参加学生数 | 20人 |
参加学生の属性 | 旧帝、早慶、上智、ICU、MARCH、同志社、首都大など。落ち着いた印象の人が多い。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
・講義(東洋経済の今後など)
・模擬記者会見(経済ニュースの記者会見を見て、それに対して記者として質問していく)
・グラフなどのデータが載った資料を渡され、それを元に指定されたテーマについての記事を書く実習(800字60分程度)
→後に個別フィードバックの時間あり。
・東洋経済オンライ...
ワークの具体的な手順
・週刊東洋経済の企画案をグループで作る。表紙と紙面イメージをプレゼンで1チーム20分程度で発表。
テーマは1日目に発表され、2日目の午前中が5人程度1組のグループで企画案製作作業。適宜メンターの方がアドバイスをくださる。
発表の後は他の班の学生から質疑応答時間あり。
インターンの感想・注意した点
「質問ができる機会」がどのプログラムにもあり、毎回積極的に発言することが極めて重要。小論文やグループワークでの動きなども見られていると思うが、一番アピールしやすいのは積極性なのでそこを意識して2日間を過ごした。他の班のプレゼンには、特に積極的な質問を心がけた。ただしとにかく聞けばいい、というも...
懇親会の有無と選考への影響
懇親会には若手〜編集長クラスの方まで様々な方が参加し、幅広い話を聞くことが可能。インターン後、一部の参加者には早期選考の案内が届く。
インターン中の参加者や社員との関わり
少人数なので、自然と参加者や社員さんと話す機会は多かった。顔も覚えてもらいやすく、交流がしやすい。その後の交流があるかどうかは個人次第だと思うが、OB訪問などをお願いしやすくなるメリットはあると思う。参加者は他社インターンで出会ったことある人も多かった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
オンライン事業にも積極的に取り組み、時代の変化に対応しているというイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社員さんはとても和やかな雰囲気の方が多い。速報性よりも分析記事や質の高い記事にこだわる姿勢を感じることができた。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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