職種別の選考対策
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18年卒 記者・編集者(雑誌、オンライン)
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No.14099 インターン / インターンシップの体験談
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18年卒
インターンシップ
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インターンシップ
慶應義塾大学 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 2017年1月12日・13日 |
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実施場所 | 東洋経済新報社本社 |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 1チームあたり1人、全体10人 |
参加学生数 | 20人 |
参加学生の属性 | MARCH〜京大、東大と幅広く。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
複数の資料を元に小論文の執筆、若手社員との座談会、チームワークで週刊東洋経済のトピック決め、東洋経済オンラインのタイトル決め作業、懇親会など、幅広い内容でしたが、一貫して評価の場になっていると感じました。
ワークの具体的な手順
週刊東洋経済のトピック決めや、編集の過程を社員さんにレクチャーしていただいた後、チームで話し合い。時間が足りないので、自宅で作業して二日目の発表に間に合わせました。
インターンの感想・注意した点
選考の場になっているので、「見られている」と言う意識を持って望むことが大事です。またグループワークでは担当の社員さんが1人ずつ付いているので、積極的に質問したり、チームを盛り上げることで印象に残せるようにしました。
懇親会の有無と選考への影響
社員さんは、名簿と顔写真を持っていたので、選考の一貫だと感じました。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワーク以外は、個人ワークがほとんどなので、最終日の懇親会くらいしか他チームの参加者と話す機会がありません。社員の方(チームの担当メンター除く)とは、懇親会や座談会の場でお話を伺う機会がありました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
固い、インテリ、真面目、厳格
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
本当に自由な社風で、社員さんも全員穏やかで優しい方ばかりでした。
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