テモナはITとサブスクによって社会に価値を提供すべく、2008年に創業し、2017年に東京証券株取引所マザーズに上場、2019年に東京証券株取引所市場第一部へ上場市場を変更した企業です。
サブスクの先駆けとなるリピートEC市場でシェアNo.1を誇るサービスを有し、1400万人以上の利用者によって年間1,000億円を超える取引がテモナのプラットフォーム上で行われており、創業から12年に渡ってサブスクに特化した事業を運営し、マーケットリーダーとして市場を牽引してきました。
サブスクの市場規模は2019年で1.1兆円、2023年には1.4兆円に拡大すると言われている成長市場です。
スマホの普及やAI等の新技術によって、あらゆる業界で既存のビジネスの仕組みを変えるポテンシャルがあり、更なる市場の拡大と競争の激化が予想されます。
テモナは、様々な市場の様々な構造をサブスクリプションによって変革させ、より便利な生活を実現していきます。
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設立日 | 2008年10月1日 |
代表者 | 代表取締役社長 佐川隼人 |
所在地 | 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-12-19 東建インターナショナルビル本館9F |
資本金 | 3億7,817万円(資本準備金 3億6,817万円) |
従業員数 | 131人 |
事業内容 | ■コンピュータによるソフトウェアの企画、設計、開発、運営、販売、貸賃業■インターネットを利用した広告、宣伝の情報媒体の企画、販売及びその仲介■インターネットによる情報提供サービス及びインターネットコンテンツ、ショッピングモールの企画運営、制作及び保守管理業務 |
大量消費時代を象徴するフロー型(売り切り)のビジネスモデルから、現在はサブスクリプション型に移行する時代。
サブスクリプション型とは、価値に対して料金を支払う継続型ビジネスモデルのことを指します。
テモナは、このサブスクモデルをいち早く事業の主軸として展開。
今や「サブスクといえばテモナ」といわれる存在となり、市場をリードしてきました。
これからはITサービスだけにとどまらず、シェエアリングサービスなど実社会での利用も拡大も予測されている将来性のある分野です。
10年の実績に裏付けされる、サブスクリプションに特化したサービスとテクノロジーで、事業者のビジネスと、生活者の暮らしを“てもなく”して参ります。
2008年に創業し、2017年に東証マザーズ上場、2019年には東証一部上場を果たしました。
わずか10年ほどで日本を代表する企業と肩を並べるまでに急成長してきました。
東証一部上場には、単に業績だけでなく、企業としての資質を厳しく審査されます。
2019年の東証一部上場は、テモナが、将来にわたって成長の可能性が高いと判断された何よりの証になります。
IT分野での成長企業は数多くありますが、「サブスクストア」をはじめ、自社のプラットフォームを展開し、サブスク事業で成長モデルを構築した企業は数少なく、市場からも注目を集めています。今後も大きな成長が見込めるマーケットです。
サブスク市場は、スマホの普及やAI等の新技術によって、あらゆる業界で既存のビジネスの仕組みを変えるポテンシャルがあり、更なる市場の拡大と競争の激化が予想されます。
そのようなエネルギーに溢れた市場で、テモナはサブスクのプロ集団として、幅広い業界を開拓し影響力のある企業を支援しています。
そのため、社員がそれぞれの実力を存分に伸ばし発揮できるよう、役職や職種別に様々な育成制度を整備しています。
また、チャレンジやアクションを称える「MVP制度」や立場関係なく本音で話し組織をつくるための「ぶっちゃけ大会制度」などもあります。
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