職種別の選考対策
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24年卒 記者
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No.312321 インターン / インターンシップの体験談
24年卒 記者
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24年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 2月上旬 |
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実施場所 | 信濃毎日新聞 長野本社 |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 5人チームが3チーム |
参加学生数 | 15人ほど |
参加学生の属性 | MARCH,日東駒専、信州大学など |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
はじめに1時間ほど先輩記者の講演がある。その後、先輩記者の自己紹介があり、執筆体験に進む。執筆体験は、先輩記者の人生を取材し、実際に200字程度の記事を書くものである。時間が許す限り、座談会の時間も設けられる。
ワークの具体的な手順
先輩記者の自己紹介→学生が質問をする→執筆
インターンの感想・注意した点
実際に執筆体験ができるので、新聞記者の仕事がどのようなものであるのか、自分が新聞記者に向いているのかがわかる貴重な機会であった。座談会が設けられ、普段は聞くことができない内容を聞くことができるので参加する意義があった。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者とは取材を共にするので、関わる機会は多い。独りよがりに質問をし続ける学生もいるので大変ではあった。社員さんとは座談会で質問をし、話を聞くことができるので、人柄などを知れる機会が多くあるので有意義な時間であった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
記者の方々は少し癖のある方々だなという印象。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
新聞記者の業務は知ることができ、向き不向きが見極めることができた。
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基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。