職種別の選考対策
年次:
25年卒 編集(取材記者、整理記者)
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No.356814 インターン / インターンシップの体験談
25年卒 編集(取材記者、整理記者)
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25年卒
インターンシップ
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インターンシップ
法政大学 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 2024年2月上旬~下旬 |
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実施場所 | 中日新聞東京本社 |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 6人 |
参加学生数 | 12人 |
参加学生の属性 | 早稲田、中央など |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
【A】
・編集局次長の講義
・見出し付けワーク
・記者懇談会
・インターンシップ報告書の記入→解散
【B】
・社会部長の講義
・社会部長に質問タイム
・記事を執筆
・編集局見学
・作文執筆
・インターンシップ報告書に記入→解散
ワークの具体的な手順
【A】と【B】、どのグループになるか発表される。記事は社会部長の話を基に執筆する。作文は「分別」750文字。見出し付けワークは実際に文字数などを考慮しながら見出しをつける。
インターンの感想・注意した点
作文はしっかり準備すること。ここで早期選考が決まる。記者懇談会は意外と質問できないため、厳選して質問をするとよい。早期選考を意識しながらもリラックスして受けた。でないと、2日間の体力が持たない。具体的には選考に関係ない記事執筆と見出し付けワークはなんとなく受けていた。
インターン中の参加者や社員との関わり
長時間つきっきりで見てくれる。ちょっとした雑談で質問できる。ただ、今まで参加したインターンシップよりも社員に関われるチャンスは少ないと思った。業務を理解してほしい中日新聞の姿勢を感じた。だから、質問機会も少なかった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
堅い
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
明るい
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