メーカー 神鋼環境ソリューション

21年卒 技術系

技術系

No.71964 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

10：00〜10：25　開講あいさつ
10：25〜10：40　自己紹介
10：40〜11：35　業界・会社説明
11：35〜12：00　ワーク内容説明
12：00〜13：00　昼食
13：00〜15：00　ワーク
15：00〜15：10　休憩
15：10〜15：40　プレゼンテー...

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ワークの具体的な手順

架空の地域に建設するごみ処理施設の建設を計画する。各機械の値段や建設費、人件費などが書かれた資料を元に適正価格で建設を目指す。企業や地域のニーズは人事が上司や担当者役となりそこにヒアリングを行うことで情報を得る。

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インターンの感想・注意した点

ワークの時間が短い（社員の方も時間が押す前提で時間設定していた）ため議論やヒアリングは積極的に行い時間管理をきちんとしなければならない。
また、ヒアリング子なければ手に入らない資料もあり今足りない情報は何かを素早く把握することが鍵となる。

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インターン中の参加者や社員との関わり

ごみ処理施設建設のワークの時間は常に誰かと話していたためグループとしての結束は強くなった。また社員とはワークの中でヒアリングという形で関わるが仕事内容など質問時間がないため関わりを持つ時間は少ないと思った。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

設計や施工管理といった典型的な技術職なので真面目で静かな人が多いイメージ。業務もCADなどを使うイメージを持っていた。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

質問時間がなくあまり社員の方と離しをする機会がなかったのでインターン前とイメージは大きく変わらなかった。しかし、ワークを進める中で正確な計算の大切さと社会人基礎力（報連相など）を強く訴えかけていたので真面目な人が多い社風という印象を受けた。

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