メーカー セイコーウオッチ

23年卒 事務系総合職

事務系総合職

No.222669 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

アメリカの大学生にSEIKOをつけてもらうために、「どんな商品を作って」、「どうやって売るか」を考えるグループワーク。ただし、スマートウォッチ以外、時計屋が作るプライドを持った時計という条件が付いた。グループワークの後、全体で発表。

まずは新規会員登録（無料）

ログインはこちら

ワークの具体的な手順

インターンシップ前に事前の調べ課題。インターンではグループワーク、その後発表。

まずは新規会員登録（無料）

ログインはこちら

インターンの感想・注意した点

事前準備として腕時計について考える課題があった。それにより最低限の時計の知識を取り入れた状態でインターンシップに臨むことが出来たと思う。ただ、時計屋でアルバイトをしている学生など、すでに知識を持った学生がいたため、グループ間で成果に差が生まれたように思う。

まずは新規会員登録（無料）

ログインはこちら

インターン中の参加者や社員との関わり

グループワークでは社員の方からかかわってくることはなかった。しかし、時計の構造をはじめとした専門的な知識が必要となった場合には、ヘルプを求め、技術的に可能かなどを訊くことが出来た。また全体の発表後には、フィードバックもあった。

まずは新規会員登録（無料）

ログインはこちら

インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

時計を扱っている会社。スポーツにも強みがある印象。

まずは新規会員登録（無料）

ログインはこちら

インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

時計好きの人が多く集まってくる環境だと思った。また身近な製品である分、高い技術とマーケティングの両方が求められる難しい製品だと感じた。

まずは新規会員登録（無料）

ログインはこちら