メーカー セイコーウオッチ

22年卒 事務系総合職

事務系総合職

No.129444 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

最初は企業についての説明が行われ、これまでに海外で行われたグローバルイベントが紹介された。その後、4〜5人ずつのグループに分かれて話し合い、代表者が発表するという流れだった。その後は人事ではない社員さんが登場し、質問を行った。

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ワークの具体的な手順

4〜5人ずつのグループに分かれ、「Grand Seikoのブランド力を上げるためのグローバルイベント」を企画した。40分ほどの時間のなかで、話し合いと簡単なパワーポイントの作成を行い、代表者1名が3分ほどで発表した。

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インターンの感想・注意した点

グループワークのレベルが非常に高かったので、自分も新しいアイデアを積極的に発言した。発表後に社員から質問され、優勝グループを決められるため、イベントの内容だけでなく販売戦略や目的など細かい点まで詰める必要があった。

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インターン中の参加者や社員との関わり

参加人数が少なかったため、社員さんが非常に近く感じられた。他の参加者とはグループワークでしか会話する時間がなかったが、社員さんには質問をする時間が設けられており、セイコーウオッチの社風が伝わってきた。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

時計を作っている企業という以外に特にイメージはありませんでした。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

グローバル展開に積極的な企業だとわかりました。また、優しそうな人が多いという印象を受けました。

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