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時代はSociety5.0(超スマート社会)へ。
私たちは地理空間情報技術のリーディングカンパニーとして、培ったノウハウと最先端の技術力を活かし、世界の目標「SDGs」や気候変動対策などの重要課題の解決に取り組んでいます。展開する事業はLBS(位置情報サービス)/センシング、防災・環境保全、インフラマネジメント、再生可能エネルギー、森林活性化、など様々!
コンサルティングに止まることなく事業に進出し、市場拡大に努めています。
当社では、互いに連携・切磋琢磨しながらダントツの商品・サービスを形成し、自ら未来を創る仲間を歓迎します!
挑戦が生む成長と達成感を、仕事を通して一緒に感じませんか?
※国際航業は、地球規模でグリーン・コミュニティの実現を目指す日本アジアグループの一員です。
企業名 | 国際航業株式会社 |
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ホームページURL | 【国際航業】http://www.kkc.co.jp/
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設立日 | 1947(昭和22)年9月12日 |
代表者 | 代表取締役社長:土方 聡 |
所在地 | 東京都千代田区六番町2番地 |
資本金 | 167億29百万円 |
従業員数 | 1,847名(2018年3月末) |
事業内容 | 空間情報事業(空間情報技術サービス、建設コンサルタントサービス)、RE(Renewable Energy)関連事業、防災関連事業、環境保全事業、社会インフラ事業、マーケティングおよび位置情報サービス、その他 |
国際航業は、地理空間情報のリーディングカンパニーとして技術力とノウハウを活かし、気候変動対策など地球規模の社会課題の解決へ取り組みます。
創業は終戦直後の1947年。航空写真測量のパイオニアとしてその一歩を踏み出しました。経済成長に伴い建設コンサルタントとして発展し、現在では培った地理空間情報技術とノウハウを活かして、安心で安全、そして持続可能なまちづくりを行っています。
展開する事業はセンシング事業、防災環境事業、インフラマネジメント事業、など様々。
世界が共有する持続可能な開発目標「SDGs」や、新たな社会「Society5.0」に向けて、コンサルティングに止まることなく自らが事業主体となって市場の拡大に努めています。
わたしたちの暮らし・社会は多くの課題に直面しています。
例えば・・・
・自然災害の増加、被害の大規模化
・インフラの老朽化及び維持更新費の増大
・少子高齢化による社会環境の変化
・地球温暖化や天然資源の不足
国際航業(日本アジアグループ)では、社会課題の解決に向けて地理空間技術を活用し、防災、インフラマネジメント、森林活性化、再生可能エネルギーなど様々なサービスを展開しています。
設立から約70年、日本の発展に伴い、さまざまなイノベーションを起こしてきた「技術と実績」が私たちの誇りです。
私たち国際航業(日本アジアグループ)は、世の中の変化を先取りし、独自性の高い新たな事業を創出する企業を目指しています。
突然ですが、「興味や関心があることに取り組み没頭した経験」や「新しい発見に心躍った経験」はありませんか?
国際航業(日本アジアグループ)では、確かな”技術”と新たな”気づき”を掛け合わせ新規事業を創出し拡大しています。
例えば・・・
■空から診る営農支援サービス「天晴れ」
人工衛星やドローンで撮影した画像を解析し、農作物の生育状況を示したレポートを発行するサービス
■位置情報サービス(LBS)プラットフォーム
屋内外位置情報の見える化のためのインフラを提供し、観光や地域イベント、エリアマーケティング、各種産業の作業低減等に活用
■医療施設情報システム メイフィス(Mefis)
医療機関へいち早く辿りつけることを支援する医療施設情報システム
技術や経験など、個人では工面できないさまざまなリソースが国際航業(日本アジアグループ)にはあります。
新規事業は、若手からベテラン問わず、好奇心や気づきを持った社員がリソースを活用し生み出されています!