伊藤忠都市開発は、総合商社・伊藤忠商事グループ唯一の総合不動産デベロッパーとして、未来を見据えた価値の創造に取り組み、挑戦しています。
「One Project One Challenge」が私たちの合言葉。
新たな価値を創造するために、社員一人ひとりがこだわりや想いを持って新たなアイデアを生み、企画し、プロジェクトを推進しています。
[理想の新婚部屋「七夕カップルの愛ある家庭内週末婚」が叶う部屋]や[クレヴィアウィル早稲田]等の企画を手掛け、2007年から15年連続グッドデザイン賞を受賞しています。
発案・実行者は現場社員。
伊藤忠都市開発は「社員が主役の会社」です。当社社員は「自らが主役になる」という強い意志を持ちながらさまざまな施策に取り組み、活躍をしています。
設立日 | 1997年12月1日 |
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会社名 | 伊藤忠都市開発株式会社 |
代表者 | 代表取締役社長 松 典男 |
所在地 | 東京本社 〒107-0052 東京都港区赤坂2-9-11 オリックス赤坂2丁目ビル |
代表電話 | 03-6811-0200 |
資本金 | 106億9,800万円 |
従業員数 | 183名(2024年4月現在) |
事業内容 | 分譲マンション事業・賃貸マンション事業・学生ドミトリー/社会人ドミトリー開発事業・物流施設開発事業・ホテル開発事業・オフィスビル開発事業 |
当社HP |
これは当社の企業理念です。
伊藤忠グループの住生活領域を担う総合デベロッパーとして、社会の大きな変化の先を見据え、常にお客様の視点に立ったものづくりを追求すると共に、サステナブルな社会の実現と、新たな価値創造に挑戦しています。
販売・管理部門はグループ企業と分業しており、デベロッパーの醍醐味である「企画・開発業務」に直接携われる機会が多い会社です。『One Project One Challenge』を合言葉に独自の企画を採用しており、担当者のこだわり・想いが物件に反映されています。
ビジネスチャンスであれば、たとえそれが困難なプロジェクトであっても担当者から挑戦できる、そんな意欲溢れるデベロッパーです。社員数が少ないからこそ、社員同士の距離が近く風通しの良い環境です。
2021年『グレーシア横浜十日市場』のシェア共用部を活用したエリアマネジメント「まちのツールボックスとまち保育」・2023年『クレヴィア大泉学園』・エリアマネジメント活動の持続性確保という課題を解決するための「エリアマネジメント賃貸住宅」