人と音楽をつなぐこと、それがJASRACの役割です。
たとえばCDをつくる、コンサートを開く、お店で音楽を流す・・・。
そんなとき「音楽を使う人」からお支払いいただくのが“著作権使用料”です。
この使用料が、作詞家、作曲家など「音楽をつくる人」に還元されることで、新しい歌やメロディーが生まれる環境が整えられます。
JASRACは「⾳楽を使う⼈」と「⾳楽をつくる⼈」をつなぐことで、新しい⾳楽が⽣まれる創造のサイクルを⽀える仕事をしています。
いつまでもみなさんに素敵な音楽が届くよう、JASRACはこれからも人と音楽をつないでいきます。
JASRACでの業務内容や働きがいを、下記にてご紹介しています。
⾳楽が好きな⽅はもちろん、⾳楽に関わる仕組みづくりに興味がある⽅はぜひご覧ください。