職種別の選考対策
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19年卒 獣医職
獣医職
No.31382 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 獣医職
獣医職
19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 7月中旬 |
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実施場所 | 北海道 |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 1週間 |
参加社員数 | 10人以上 |
参加学生数 | 6人 |
参加学生の属性 | 全国の獣医大学 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
獣医学的なことに関する講義、実習を通して馬の生産地での仕事などについて学ぶ。
全員で1チーム、2時間毎くらいに講義、実習をローテーションする。
週末には競馬場を訪れ、競馬場での仕事について学ぶとともに競馬も楽しめる。
ワークの具体的な手順
はじめに時間割が渡される。それに沿って、だいたい2時間毎にさまざまな講義や実習をローテーションする。
インターンの感想・注意した点
獣医学的な知識や技術を身につけられることはもちろん、他の大学の学生と学年を超えて知り合うことができる。共同生活になるため、積極的に交流することが重要。
また、普段知ることのできない業務内容、馬の取り扱いなど、さまざまな貴重な経験ができる。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者とは1週間共同生活をするため、かなり仲良くなれる。
社員の方々にも、講義や実習だけでなく、食事に連れて行って頂いたり、とてもお世話して頂けるため、親交は深められる。ただそれで選考に有利になるなどは無いと感じる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
平常業務、とくに北海道地区でどのような業務を行っているのかということは漠然としか知らなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
生産地での育成、研究業務について理解を深められた。
社員については特にイメージがあった訳ではないが、インターン後はとても優しい方々だったと感じ、志望度が上がった。
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基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。