【「今日のあたり前」を支え、「明日のあたり前」をリードする】
今日、そして未来の世界を動かす原動力となる、エネルギー。ENEOSは、石油、電力、ガス、化学品など多岐にわたる事業を通じ、資源調達から、精製・生産、物流・販売に至るすべてのプロセスを担い、エネルギーを供給しています。また、水素、風力、太陽光をはじめとする、環境に配慮した新エネルギーの開発・普及など、幅広く事業を展開しています。人々の生活や経済を支える「生命線」ともいえるエネルギーの安定的な供給を確保しながら、社会のニーズや課題に向き合い、新たな価値を創り出すことで、社会の発展と活力ある未来づくりに貢献します。
エネルギー業界のリーディングカンパニーとして、ENEOSは挑み続けます。
代表者 | 宮田 知秀 |
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所在地 | 〒100-8162 東京都千代田区大手町一丁目1番2号 |
資本金 | 300億円 |
設立日 | 1888年(明治21年)5月10日 |
従業員数 | 単体:8,981人(2023年3月31日時点) |
受賞歴 |
資源を供給するためには、いくつものプロセスが必要です。ENEOSは、このサプライチェーンの上流から下流まで、一貫して携わっています。このサプライチェーンを守り続けてきた結果、燃料油販売シェア・系列給油所数シェア・原油処理能力は国内第1位です。
エネルギーの安定供給を支えるのは、全国に所在する製油所です。原油を精製し、石油製品を出荷する、最前線の現場として、24時間365日休まず稼働し、日本のエネルギー供給の根幹を支えています。
温室効果ガスの削減が急務となる中、切り札として注目されているのが水素です。ENEOSならでは強みを活かし、水素の国際的なサプライチェーンの構築を目指しています。
日々の暮らしの中の、あたり前のような景色。
それらは、「あたり前」にそこにある訳ではない。
「今日のあたり前」の生活があたり前でなかった時代から、
私たちENEOSグループは常に先駆者として、
その時々の日常に不可欠なエネルギー・素材を開発し支えることに
全力を注いできた。
そして今、脱炭素・循環型社会という、「明日のあたり前」の実現へ。
そのためには、次世代のエネルギー・素材・サービスが求められている。
私たちはこれからも先頭に立って挑戦し、次なるあたり前を創りつづける事で、
常に社会から信頼され、求められる存在でありたい。
「今日のあたり前」を支え、
「明日のあたり前」をリードする。
脱炭素・循環型社会を、明日の「あたり前」にするために。
ENEOSグループは「エネルギー・素材の安定供給」と
「カーボンニュートラル社会の実現」、その両立に挑みます。
2040年に当社の温室効果ガス排出量実質ゼロを目指すだけでなく、
社会全体が大きく変わる支えとなるために。
ENEOSグループだからこそできる様々な挑戦や取り組みを
紹介する映像です。
誰よりも早く、動き続けよう。
不可能だと思われていたことを、
次々と「あたり前」に変えてきた私たちだから。
ENEOSグループは挑みます。
エネルギー・素材の安定供給と
カーボンニュートラル社会の実現。
その両立に。
ENEOSは、変わる。
そして、社会も、変えていく。
「今日のあたり前」を支え、
「明日のあたり前」をリードする。
ENEOSグループ