職種別の選考対策
年次：
20年卒 技術系総合職
技術系総合職
No.68537 インターン / インターンシップの体験談
20年卒 技術系総合職
技術系総合職
20年卒
インターンシップ
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インターンシップ
東京理科大学大学院 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2019年下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京本社 |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 一日 |
| 参加社員数 | 1チーム当たり5人 全体で30人 |
| 参加学生数 | 30人 |
| 参加学生の属性 | 理系学生がほとんど |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
タイヤに関する説明、会社の概要について講義を受けたのちワーク。開発ワークという名前の通り、非常に楽しくタイヤの開発を体験した。
耐久性、走行性能、快適性などに何の要素が関わるか楽しく学びながら、タイヤの開発について学びながら取り組んだ。また、新しい製法を考えるなどの時間もあり、クリエイティブ...
ワークの具体的な手順
会社についての説明 10min
タイヤ開発ワーク 30min
タイヤの新製法開発 20 min
発表会 10 min
社員への質問コーナー 10 min
インターンの感想・注意した点
新しい製法を話し合う機会などがあったため、積極的に発現することを意識した。
全体の前で、質問をする機会などもあったため、意識して質問することを心掛けた。様々な専門の学生がいたこともあり、自分にない視点を学ぶ機会にもなった。
インターンに参加することでタイヤについて非常に深い知識を身につける...
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者にはスポーツに興味がある人や、車好きなど様々だった。
社員には、インターンシップ中にも質問できるが、終わった後にも質問が可能だった。
当たり前ではあるが、インターン中に積極的に質問することで会社についても、社員についても良く話してくれる出来ると感じた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
関西に本社を構える会社であるため、積極的な人が多い印象があった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
積極的に参加する人を欲している印象がありました。
実際の社員の方々も、様々な事業を経験しているとともに、積極的に活動している印象があった。
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