ミクシィグループでは3つの事業領域を展開しています。
■スポーツ領域
スポーツをエンターテインメントと捉え、試合の演出、販促物を展開。IT技術でスポーツを身近に体験できる環境を整備し、チーム・選手・ユーザーのコミュニケーション機会の創出を目指します。
スポンサー:TOKYO DIME
グループ :千葉ジェッツふなばし・FC東京
サービス :Unlim・TIP STAR
■ライフスタイル領域
サロンスタッフ直接予約アプリ「minimo」、「家族アルバム みてね」などを運営。「家族アルバム みてね」では多言語化にも着手し、まずはアメリカを中心にマーケティングを開始しています。ほかにも新規事業を複数立ち上げ中。
サービス一覧:家族アルバム みてね、minimo、mixi、FIND JOB !、KARASTA など
■デジタルエンターテイメント領域
「モンスターストライク」や「コトダマン」など展開。また「XFLAG PARK」といったリアルイベントなど、友達や家族と"リアル"に盛り上がれる場の創出もしています。
モンスターストライクを核にしたスマホゲームアプリに加え、アニメ・映画などIPを活用した事業を展開しています。 モンストの国民的IP化を目指しつつ、新たなIPの創出・育成を強化し、今までにない世界観を体験できる場を提供していきます。
サービス一覧:モンスターストライク、コトダマン 、XFLAG PARK、XFLAG eSportsなど
ミクシィグループのモノづくりの根底には、“コミュニケーションを設計する”という考え方があります。
技術がどれだけ進化しても、人々のコミュニケーションは無くなりません。
コミュニケーションは、それほど本質的で強い力を持っています。
当社グループは、このように強い力を持つ「人と人とのつながりを創るコミュニケーション」に重きを置いて、サービスのみならず、マーケティングをも設計してまいりました。本質的であるからこそ、人々の深層心理や本能的な部分に直接訴えることができ、高い熱量を持つ多くのユーザーに愛され続けるサービスを創出できると考えております。
ミクシィグループには、 「多くの人に、仲間と一緒に楽しんでもらえるサービスをつくりたい」という情熱を持った人材が集まっています。「コミュニケーション創出企業」として、役職者関係なく、フラットな関係のもとでサービス開発しています。"ユーザーサプライズファースト"という大切にしている考え方のもと、プランナーやマーケター、エンジニア、デザイナーなどお互いの立場に関係なく、意見を出し合う風土があります。