職種別の選考対策
年次:
20年卒 校閲記者
校閲記者
No.67504 インターン / インターンシップの体験談
20年卒 校閲記者
校閲記者
ONE CAREERが主催する
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
お申し込みはこちら
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
20年卒
インターンシップ
>
インターンシップ
非公開 | 非公開
インターンシップ
実施日程 | 12月上旬 |
---|---|
実施場所 | 毎日新聞社東京本社 |
インターンの形式 | 講義形式 |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 4人ほど |
参加学生数 | 50人ほど |
参加学生の属性 | 分からない。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
取り組んだ課題はなかった。
人事の人や記者の方から、会社の説明と毎日新聞社の報道への態度についてのレクチャーを受けた。
新聞の読み方や、社員さんとの座談会も用意されており、会社説明会に近い内容だった。
ワークの具体的な手順
新聞の読み方のワークでは,当日の朝刊をもとに,人事部社員からレクチャーを受けた。
インターンの感想・注意した点
人事の方がとても気さくで、外部の説明会で質問した際のことを覚えていてくださって、とても好印象だった。毎日新聞社への志望度もだいぶ上がった。
参加している学生は、他社の学生と比べて見た目が派手めな人が多かった。とてもカジュアルな雰囲気があった。
インターン中の参加者や社員との関わり
複数名、複数職種の社員さんとの座談会の時間が設けられていた。しかし、実際に質問するのは人事の方で、学生との直接の交流はインターン終了後だった。
人事の方は、プログラム終了後に近くの学生に話しかけたりしていた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
特になかったが、自由なイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
持っていたイメージが強化されたが、自分が何をしているか,なぜこの会社を選んだのかさえ答えられない社員さんもいることに驚いた。
この体験談は参考になりましたか?
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。