職種別の選考対策
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18年卒 総合営業
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No.12244 インターン / インターンシップの体験談
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18年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 非公開
インターンシップ
実施日程 | 2017年2月 |
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実施場所 | 竹橋 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | ビジネス部門は2人、記者の講演も聞くので総計すると10人前後。 |
参加学生数 | 記者・ビジネス合わせて40人程度、ビジネスは10人弱 |
参加学生の属性 | マーチ以上の大学の人が多かったように思う。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
記者による講義(毎日新聞社についての説明)、デジタル戦略についての講義、社内見学、ビジネス部門社員講義(販売・広告・事業)、ビジネス部門グループワーク、校閲記者体験(ダミー記事を校閲する)、人事への質問タイム、N検体験(という名の筆記試験だと思う)、模擬面談
とにかく2日間で盛りだくさん。ビ...
ワークの具体的な手順
事前に「興味のある社会の課題」に関するレポートを提出する。
それをビジネス部門参加者の前で2~3分で発表し、それをもとにして
4~5人の班でその課題を解決するために毎日新聞ができることを考え、
20分ほどでプレゼンする。
インターンの感想・注意した点
インターンでは会社理解も進みとても有意義でしたが、短い時間に多くのコンテンツが詰め込まれすぎていたのでグループワークが浅くなってしまったのが残念でした。
想像よりも座学が多かったです。
インターンとは言っても、模擬面接や模擬筆記試験を受けられるので、毎日新聞社に入りたい人にとっては良い機会...
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン生とはグループワークを通じて関わりがあった。
特にビジネス部門は参加者が少ないので顔を覚えるのも早い。
グループワーク中は担当の社員の方が見守ってくださり、プレゼンに対してアドバイスもいただけた。
人事への質問タイムも設けられており、また終了後の懇親会でも社員と話すことが出来た。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
堅い会社というイメージがあった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
想像通り堅かったが、ビジネス部門で働く方の中には柔軟そうな人もいた。
あくまで私の場合だが、「記者は職人・ビジネス部門の人はビジネスマン」という印象を受けた。
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基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。